必見! 「スコアをつければ組織は動く」の内容に言及のYouTubeチャンネル。著者チャールズ・A・クーンラット氏本人が登場。



チョイト見ておくんなせー。
しあなたが内容を知りたいとリサーチをしているのならば、丁度良い解説になると断言出来ます。

しかも有難いことに著者本人の口から。

著者から直接聞けるレビューにもなるでしょうか。


ダイレクト出版からの人気書籍である「スコアをつければ組織は動く」「闘う組織」の2冊。
その著者であるチャールズ・A・クーンラット氏。

その彼が提唱する手法であるスコアキーピングについて触れているのは言うまでもありません。

スコアキーピングとは何ぞやという場合はレビューをご参照頂ければ幸いです。


でもあなたは、もしかしたら読んだ上でここに辿り着いたかもしれませんね。
いずれにしても、それらの内容をより知っておくにはもってこいの内容の動画が展開されています。全5話。

読んだ人間に言わせると、ほぼ内容に沿った内容であるので無駄にはなりませんね。被っています。

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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。


書籍の紹介がメッチャ多かった「世界一シビアな「社長力」養成講座」。オススメ本が満載だからここにピックアップ。



良い著者は良い本を紹介する。
同じく良い本は他の良い本と繋がる。

やはり本も人が生み出すものなので、類は友を呼ぶという公式が当てはまりそうです。


私はこれまでの読書生活の中でそう思っているのですが、あなたは如何ですか?
そんな紹介や引用によって興味を持ち、購入したものが結構あります。

だから紹介の多い本に1つ出会ったが吉日。
数珠繋ぎで情報ネットワークは広がります。楽しいですね。失敗も少ない。

本文中での紹介は勿論のこと、巻末などに参考文献が充実している書籍も一つの高評価の対象にしています。

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「私、本出しましたよ」的な本より、後世に貢献する書籍に出会ってほしい。



セルフブランディングの要素が
強い本には気を付けろ。


今回はそんなお話です。

こちらのブログの記事に出会いました。
個人的にこのサイトは好きでオススメです。熱量とボリュームが違う。

ビル・ゲイツなど、大富豪の読書量は、年収300万円の人の38倍「でも、有名になりたくて、仕方がないミーハー著者の本を読んでも何も変わらない。」


全体という訳ではなく序盤の一部分に出て来ます。


その記事の要約はというと、最近の著書にはセルフブランディングとしての出版が多くなったとの事。
つまり、出版する事そのものに重きが置かれていると指摘していました。

本来はそういう短いサイクルで出せるものではないという考えが横たわっています。音楽やデザインの世界も同じかもしれませんね。
五輪エンブレムの問題の時にも同じ事を私は感じてしまいました。

難しい事は何もなく、
本来、”良いもの”や”本物”には時間が掛かります。

そんなテーマです。

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高い本の投資なら失敗したくないのがサガ。でも、ここを読んで安心して下さい。



本も情報だけど、失敗は人生で一番の情報。

勿論、あなたに失敗しろと言っている訳ではないのです。
それがあなたの血や肉になっています。

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稼ぐ為に読んでいるんじゃないさ。では、何の為?

 

何の為に読んでいるか?

あなたは何の為にビジネス書を読みますか?

何かが脳裏に瞬時に浮かんだと思います。
その考えは尊重します。大切にしてあげて下さい。

私はと言うと、
飽く事の無い好奇心の為です。

「本当かよ!」
と思うかもしれません。

ただ、稼ぐ為だと直結させるのではなく、そこに至るプロセスを重要視しているというお話です。

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