「コミュニケーション技術ー実用的文章の書き方」は学生時代に受けたかった超オススメの文章入門講座の本。

 


うるせぇオヤジの文章講座。

ちなみにこれは最大級の褒め言葉だとわかって頂けますか?

また、
コミュニケーションと題されていても、文章上達のための本なのです。
文章力及び文章への審美眼を高めたいあなたには是非オススメしたい書籍。

「コミュニケーション技術ー実用的文章の書き方」
(Amazonのリンクに飛びます。その他は下記にて)


1986年初版という古い部類に入る本ですが、
色褪せてはおらず、古さを全く感じさせません。

今でも普通に手に入り、高い評価が得られているのが、読み込むうちにわかってくるのではないでしょうか。
現代のことにも触れているような先見の明もあります。

そして、美しい日本語の文を受け継ごうとする、ある種のウルサさ・厳しさは感じられますね。

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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。


ガチで独創的なレビュー:「広告の魔術」(後編)



ここまでお読み下さり有難うございます。
前編からの続きです。

2分でわかるガチな概要は前編で。

総合評価★★★(3.5)
(理由は前編の概要にて記述)



広告界の巨匠6人の伝説の名著がこの一冊に。

その便利さはあるものの、まとめてしまっているが故に、どうしてもこの本でなければならない理由もあなたの心に残るかもしれません。

著者は彼らの仕事に敬意と愛情を持ちながら、古い時代に編み出された広告・コピーのノウハウを現代版として甦らそうと苦心しています。

もしあなたがこれまでに既に広告関連の書籍にいくつか触れてきているのならば、面白さを感じつつも、知っている内容になってしまうのではないでしょうか。
その場合はむしろ、これまでの書籍を大切にすればいいと思います。


前編ではそんな名著のまとめであることと、コピーに必要なことに焦点を当ててレビューしました。

もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。

というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。 


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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「広告の魔術」(前編)



面白いことは面白い。

いや、そういうことではなくて、広告の本としてはどう?
勉強になる? 効果はある?

もしあなたにそう聞かれると難しいところです。

何故かと言うと、広告関連の偉人の名著の内容・・・その抽出がほとんどだからです。
そして著者であるクレイグ・シンプソン氏とブライアン・カーツ氏の見解をまとめ。

その内容は名著のガイドのように、手っ取り早く多くの書籍のポイントに触れられるメリットはありそうです。

では、何故、そのような内容なのか?

本書の導入編では、一気に名著を読めるガイドのようで惜しいとの感想から触れました。


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「禁煙セラピー」で文章の威力と魔法の真髄を感じ取った。そして文章でタバコをやめられた効果にビックリ。



「説得力ってこういうことなんだな」

タバコ云々よりも、まずはこの本を読んでの一番の印象です。
感動すら覚えましたね。

ちょっと今回は趣が変わりますが、とても広い意味で役に立った書籍だと思うのでご紹介したいと切に思います。
禁煙に至るのは勿論のこと、様々な分野に派生して、学びを与えてくれた感動をお伝えしたい。

特にライティングに関してです。

世界中の喫煙者を救ったイギリスの禁煙活動家アレン・カー氏の書籍、

「読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー」

「マンガで読む禁煙セラピー」
(いずれもAmazonのリンクに飛びます。その他は下記にて)


書籍を読んだ後に、漫画タイプのものを購入しました。
内容や言わんとしていることは同じです。
どちらもオススメなのですが、強いて言えば本の方が良いですね。
訴求力に差が感じられます。

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ダイレクト出版新刊「広告の魔術」は、偉人の名著と歴史をまとめた手っ取り早い本?



広告の偉人達の仕事や名著を一冊に。

そして重要な所を抽出し、それを著者がレビューしている。

現時点では、そんな本の印象です。
個人的には興味を持っている広告・コピーの本が届いてかなり嬉しい!
内容はともかくとして。

今回ダイレクト出版から届いた新刊、
「広告の魔術」

私が月間ビジネス選書を定期購読するようになってから、初めての広告・コピー関連の書籍ですね。
これまでのラインナップを顧みると相当珍しいです。

ではまず今回の導入編。
ガチレビューは下記で後ほど。

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ガチで独創的なレビュー:「原稿用紙10枚を書く力」(後編)



ここまでお読み下さり有難うございます。
前編からの続きです。


2分でわかるガチな概要は前編で。

総合評価★★★★★(5.0)
(理由は前編の概要にて記述。)



文章を書く事の基礎・真髄。


これを改めて一から知り、学びたい人には最適の本。
その内容はどちらかと言えばトレーニング向けではなく、心構えの要素が強い一面に賛否両論はあるかと思います。

実際巷のレビューでも、そんなのもありますね。

ただ、私も含め、たいていの人が深く考えてもこなかったであろう、「書く」という事。
それがどんなものなのかを、まず熟考して答えを出す事が、今後の人生の文章への取り組み方を改善させてくれる骨太さを感じます。

書く事を考えさせる原理の本です。
活字の怖さも同時に教えられます。


前編ではそんな書くという行為への洞察と、活字の世界の誤解に焦点を当ててレビューしました。

もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。
というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。



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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「原稿用紙10枚を書く力」(前編)



「書く」人は必読。

「書きたい」人も必読。
「書かねばならない」人も必読。

あなたはそのどれかに当てはまりますか?
そのどれかに当てはまったら、次にお伝えしなければならない本書の特徴があります。

それは書く力を上げる為のトレーニングの本ではないという事です。

ん?
疑問に思うかもしれません。続けます。

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「1行バカ売れ」疑いながら買ってみたけど、評判以上に良かった所が多い不思議。



そんな魔法は無い。

始めに著者はそう言います。そういう手取り足取りのテクニックやハウツー本ではありません。
ですが、

一冊で何度もおいしい。

そんな印象です。
「1行バカ売れ」

あまりに大胆なタイトルに疑いを持った事は否定しません。
「何だこりゃ?!」
と。

あなたももしかしたら同じ気持ちが心の奥底にあるかもしれません。
と同時に興味を惹き付けられませんでしたか?
それがまず、本書のカラクリだと思い知らされます。

タイトルからもわかりますように、有効なキャッチコピーがテーマです。
そして何故かカバーが二重に付いています。

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コピーライティングに美しいワナを仕掛けませんか?



美しいワナって何?

ここを訪れたあなたはそこに興味をお持ちでしょう。


最初にお伝えしなければいけないのは、決して悪戯な事ではありません。
私個人としては、人を言葉巧みに操ったり誘導するものをコピーライティングとは思ってはいなく、あくまで人の心を揺さぶって影響を与えるものだと考えています。

あと一つ加えるのならば、学びがあったりといった所でしょうか。
実際に事業の中で活字を使う時にもつくづく感じています。


そこを踏まえて頂いた上で登場する、美しいワナ。


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情報入手の世界では、文を最後まで読む義理など無い。



書く立場の戒め。

ではありませんか?

それを踏まえた上でどのようにしていくのか?


これが大きな壁。

それを考え続ける事で多くの事を悟らされるような気がします。
もしあなたが、どんな形であれライティングをやっているのでしたら、こんな視点は面白いかなと思い、今回書く事にしました。


私は昔から、活字の世界も書く事も大好きでした。それは外国語でも変わりません。
より良いものにしたいとの思いで、今でも自身に問い掛けながら試行錯誤しています。

多少なりとも表題の義理が叶えられるように。

その触れてきた中で、気付いてきた事があなたの役に立って下されば幸いです。

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広告と日本史・世界史に興味があるならオススメの本「たのしいプロパガンダ」。



歴史上のプロパガンダに興味はありますか?

北の国の怪しいアイドルグループや、
中東のYouTubeでの発信、
はたまた日本のあの新興宗教やかつてのドイツの話も出てきてエグさもあり。


著者の辻田真佐憲氏が、古今東西を問わず斬り込んでいます。


あなたがもし、特に戦争や政変の歴史に興味をお持ちならオススメ出来る本。
「たのしいプロパガンダ」。


歴史に関する知的好奇心は満たしてくれます。
そう感じました。

加えて、広告やコピーライティング、更にはストーリーブランディングを学んでいるあなたでしたら最適かも知れません。

そんな視点も交えて展開します。

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見つけてよかった、バズ部のサイトのコピーライティング記事や家の新聞は役に立っている。



プリントアウトしておけば意外なテキストに。

下手をすると、ライティング歴の浅い人は本を買わなくても事足りる可能性も。


コピーライティングを学んでいく中で、書籍だけではなく専門のWEBサイトを探して眺める事が私にはよくあります。

「もっともっとヒントを探さないとな・・・」



そうしていると日常生活の中にも多くの教材や発見があったりもします。

この記事を読んでいるあなたも
コピーライティングに興味をお持ちだと思いますが、そんな事はありますか?


私はというと、あまりの奥の深さに愕然としながらも本業の合間に続けています。
仕事で必要であるという事実も手伝い、ライティング歴はそれなりにはなりました。
やはり奥が深いとの実感からか、好奇心は止まりません。

同時に目の前に常に大きな壁が立ちふさがるような感覚を覚えます。

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広告の神様の名著、図解が嬉しいデイヴィッド・オグルビィの「「売る」広告」。



広告は心理学。
だけど活字で学ぶ事に疲れたら・・・、
楽しくなる図鑑。


デイヴィッド・オグルビィ氏の
「「売る」広告」。

早速手に取り眺めてみると、
心理とビジュアルのバランスを追及する事が広告のクオリティを上げる。

念願叶って入手したこの本の紹介も兼ね、一歩先に歩み出せるよう努めながら、つくづくそう感じたというテーマで書こうと思います。
心理とビジュアルのバランス。

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ガチで独創的なレビュー:「The Million Writing (ミリオンライティング)」(後編)



ここまでお読み下さり有難うございます。 
前編からの続きです。

2分でわかるガチな概要は前編で。

総合評価★★★★★(5.0)
(理由は前編の概要にて記述)




手にしたあなたが
「自分にも出来るかも」
と思わせる教材。




一見平凡な内容と文のように見えても、不思議と読み進められて核心に手が届くような感じ。

これがある意味コピーライティングのマジックと感じています。
ただ、最初に期待し過ぎると、平凡な文に拍子抜けも否めません。

ですが、コピーライティングにファインプレーは不要です。
流麗に書く文学作品とは元々の概念が異なります。


前編でそんな表現を純粋な気持ちで使いました。

もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。
というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。


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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「The Million Writing (ミリオンライティング)」(前編)



真の判断は先の話になりそうです。


何故ならば、
これでコピーライティングを実践してみてどのような成長を自身にもたらすのかが一番あなたにとって気になる所だと思うからです。

ただ一つ言える事は、今すぐにペンを執り実践してみたいと思わせてくれる、モチベーションの含まれた良い内容でした。

どう良いか?

私が一番嬉しかったのが、
作者自らのセールスページを例に取り、その一つ一つを分析(何が良くて、何が必要なのか)をしながら、心にスッと入ってくる言葉と表現で展開されていた所です。


実際の文そのものを分析しているので、あなたにも私にも手に届く感じとも言えます。


私はこの教材を通じて本物のライティングスキルを学び取っていったあなたとは、今後も末永いお付き合いをしていきたいと考えています。(p3)



派手さは無いですが、ある意味ライティングの真髄。
真似てみる価値とすぐにでも実践してみたいワクワク感と変わっていきました。

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評判の「The Million Writing (ミリオンライティング)」を入手して勉強中。


値段も手頃、
それと誠実さと、
単純にライティングが上手い。



コピーライティングのベストセラーと言われて久しい

「The Million Writing (ザ・ミリオンライティング)」


私は最初知りませんでした。
今実践中なので、導入編としてレビューよりも第一印象や向いている人の話に終始しようと思います。
ガチレビューは下記で後ほど。

ところで入手したキッカケは、ライティング関連の書籍をリサーチしていく中で、ふとこのタイトルが言われているのを目にしたのです。
あなたもそうでしょうか?

製作者の宇崎恵吾氏共々、批判や賞賛があるのはともかくとして、情報商材としては値段も手頃な所に魅力を感じ試してみようと思いました。

という事は、おわかりですか?


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売っているモノや値段によって広告・コピーの仕様を変えなきゃ。本だけが真実ではない。



高級レストランにて。
30%OFF!!!
なんていうクーポンを配布していたらどう思いますか?


高級ブティックで、109のようなハイテンションの接客をされたらどう思いますか?


今回はある種の私の失敗談です。
広告やコピーを製作するにあたってのものです。

本のレビューサイトをしておきながら「本だけが真実ではない」というのも抵抗がありますが、決して矛盾することは言いません。

沢山のコピーライティングや広告の書籍を読んで実践した日々の中で、ある疑問が芽生えました。
お役に立てましたら幸いです。

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「現代広告の心理技術101」を読んでの白黒反転がタブーな話。デザイン的視点で気になった所を抜粋。



個人的に気になった所ですが、
デザイン的視点で参考にして頂ければ幸いです。



恐らくここを訪れたあなたはこのベストセラー
「現代広告の心理技術101」
の事はご存知かと思います。

これまでにもこの本の事に触れる記事も多く作成してきましたが、そのいずれもがどちらかというとコピー寄りの内容でした。
つまり活字の世界の事ですね。

実際に、本の内容そのものも活字の世界に傾倒したものが多いです。
ただ、一部デザイン面に触れている事も忘れてはいけません。

色の使い方やレイアウトについてもキチンと書かれているので、デザイン業を営む私にとっては、また一段と実践してみたくなる気持ちも起こさせてくれます。

今回は再びこちらの後日談から。


実践していく中で、リアルで気になったヴィジュアル面のお話をお伝えしようと思います。

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長いコピーを読んでもらって成果を出す為に奮闘せよ。



長い文章は好きですか?

あるいは読ませられていますか?

最近は、活字の世界に対する耐性が弱くなったと言われています。つまり、文章を読みたがらないという事ですね。
ならば、長い文章には価値が無いとか、好意が沸かないという事でしょうか。

これの真偽を考える事は置いておいて、もし長い文章がいけないという事になったら、本や新聞は存在し得ないという事になってしまいます。

重要な論点はそこではないですね。
実は、長短は関係が無い。

主観ですが、この世に言語が存在する以上、耐性が0(ゼロ)になる未来は絶対にありません。そう思っています。

そこで今回は長い文章の功罪についてお話しようと思います。
長くても読んでもらう事は出来ると。切り札とも言える良い所は沢山あると。
奮闘のし甲斐があると。
本来、文章に求められている事は何なのかを考え続ける事は面白いです。

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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」(後編)



ここまでお読み下さり有難うございます。 
前編からの続きです。


2分でわかるガチな概要は前編で。

総合評価★★★(3.9)
(理由は前編の概要にて記述)



初心者向けの手引書。

セールスライティングを手取り足取り。
そう捉えると本書はシックリ来ます。



その為、人によっては良書にも悪書にもなり得るので、本書の評価は難しいという視点からレビューを開始。


セールスライターの仕事とは何?から始まる懇切丁寧な内容。
マーケティング等の話もありと、横の繋がりは豊富です。
その意味では初心者向けに★★★★(5.0)の評価をしました。


一方でもしあなたが、自分は初心者ではないという方にとっては、このレビューはお役に立てません。


前編ではそんな入門編である事の強調と横の広がりに焦点を当ててレビューしました。

もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。
というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。


続きを読む “ガチで独創的なレビュー:「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」(後編)”
ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。