必見! 「スコアをつければ組織は動く」の内容に言及のYouTubeチャンネル。著者チャールズ・A・クーンラット氏本人が登場。



チョイト見ておくんなせー。
しあなたが内容を知りたいとリサーチをしているのならば、丁度良い解説になると断言出来ます。

しかも有難いことに著者本人の口から。

著者から直接聞けるレビューにもなるでしょうか。


ダイレクト出版からの人気書籍である「スコアをつければ組織は動く」「闘う組織」の2冊。
その著者であるチャールズ・A・クーンラット氏。

その彼が提唱する手法であるスコアキーピングについて触れているのは言うまでもありません。

スコアキーピングとは何ぞやという場合はレビューをご参照頂ければ幸いです。


でもあなたは、もしかしたら読んだ上でここに辿り着いたかもしれませんね。
いずれにしても、それらの内容をより知っておくにはもってこいの内容の動画が展開されています。全5話。

読んだ人間に言わせると、ほぼ内容に沿った内容であるので無駄にはなりませんね。被っています。





そのインタビュアーは、ロイス・クルーガー氏。

この方は、こちらの有名な書籍である「8つの鍵」や「社長の教科書」等の著者。
8つの鍵

8つの鍵

ロイス・クルーガー
790円(11/21 08:40時点)
Amazonの情報を掲載しています
その彼がゲストにチャールズ・A・クーンラット氏(動画ではチャック・クーンラット氏と表現)を迎え、どういった考えでスコアキーピングという手法に行き着いたのかを問い掛けていきます。

暖炉を背景にしていますが、話を聞いていると、どうやらクーンラット氏の実家のようです。
そしてこんな感じのおじいちゃんだったんですねえ。

ではでは全動画を掲載しますのでお役立て下さい。

スポンサーリンク

 

Vol 1:仕事中は眠そう・休憩時間は生き生き。なぜ?


会話なので、やや雑談が入るのはお伝えしなければなりません。
そして、何故かVol.4がありません(記事作成時点でのお話です)。

また、スコアキーピングの手法に行き着いた経緯等にも触れるので、本題に入るのは後半部であることも否定は出来ませんが、有益な情報が盛り沢山です。

Vol.4が無いというのも、大筋がわかれば大勢に影響は無さそうに思えます。

この内容を見て、より興味が沸いたら購入してみるというのもアリですね。


スポンサーリンク

 

Vol 2:破ってはいけないスコアキーピング・5つのルール。





Vol 3:ゲーミフィケーションの祖父が語る「ビジネスを継続させる方法」



 

Vol 5:従業員を育てるにはスコアカードを付けなさいまとめ。




スコアキーピングと、この書籍が気になりましたらこちら。

レビューを確認したい場合はこちら。


スポンサーリンク スポンサーリンク

こんな記事も読まれています。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

必見! 「スコアをつければ組織は動く」の内容に言及のYouTubeチャンネル。著者チャールズ・A・クーンラット氏本人が登場。」への3件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)