前記事、ビジネス書や自己啓発書を読むようになったキッカケ・その1 からの続きです。
ここで自身の夢を語るわけではありませんが、
学生の頃から、いつかは自分で、好きなデザインする事で事業をという夢はあり、激動の時代を歩んだのかもしれません。
またそういう確固たる目標があった事が、それを終えて、私を書物に没頭させる行為に走らせたとも言えます。
いつも心の中では目標があって、その為にどうするかの思考。
言ってみれば常に逆算で考えているような所もありました。
そんなにご立派ではないですけどね。
いずれにしても目標があるという事はモチベーションになりませんか?
このサイトの運営・管理にも目標があります。
ですが、どれはまた別の機会に触れようと思います。