「ブンジブ」という一風変わったアプローチのサイトを発見。ただのレビューでない所がポイント。



本好きで、好奇心のある方にはオススメかもしれません。
そして、
ちょっとした時間に読むとより良いかもしれません。

ブンジブという名前のサイト。
この名前、漢字にして書くと「文慈部」だそうです。

本のレビューが大半なのですが、ただのレビューを読むよりも、もしかしたら一歩踏み込んで教養を得られるアプローチ。

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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。


男気という言葉でもてはやして片付けてばかりいたら、日本人はビジネスで稼げなくなってしまう。



何の話かと言いますと、元広島東洋カープの黒田投手の話です。

最初にお伝えしておこうと思うのですが、私は黒田選手をリスペクトしています。
彼のことを批判する記事では全くありません。

そちらの話ではなく、むしろ報道の在り方に、当時疑問を抱いていました。

一言で言えば、どちらを選んでも良いのではないかと。
どちらも賞賛に値するのではないかと。

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あなたは、技術者や職人が経営者である事への偏見がありますか? 違いを感じていますか?



あるのですよ、偏見が。

これは日本だけでしょうか?
でも、これまでビジネス書で経営論や起業にまつわる話を勉強するにつれ、夢のある話と共に、疑問を持つようになりました。

あなたには偏見がありますか?
どんな偏見かも説明しますので、有る方無い方問わず読んでみて下さい。
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「わかる人だけわかればいい」と言いたい時があっても、言わない方が良い理由の物語。



その言葉を使って良いのは、
やるだけの事をやってから。


私がデザインの仕事というものに従事していく中で感じ、戒めてきた事でもあります。
マーケティングを学んでいく中でのターゲティングを知った時にも同様に感じました。

考えの変遷は多少あったようにも思い出されますが、割りと学生時代からそんな事を思っていたように記憶しています。

どうしてもアートやデザインの世界では、表題の台詞をいとも簡単に吐いてしまう人も多く、ビジネスの世界でもそれは否定は出来ません。

その気持ちは大いに理解は出来ます。私にだってある。
あなたは如何ですか?

ただ、多くの危険も孕んでいるとある人に告げた時の経験談からの考察です。
お役に立てましたら幸いです。

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不労所得の作り方に夢を馳せても、本当に不労だと思っているとこんな大変な目に会う。



これまで実際多くの不労所得と言われるものを見てきたつもりです。

勿論他にも見た事の無いアイデアは山ほどあるでしょう。


あなたは不労所得というものに憧れますか?
ここを訪れた方は少なからず興味がある事と思います。

私も興味が無い訳ではありません。
自身の仕事を考えると、仕事柄、不労所得になる可能性のあるものや、実際にそうなっているものがあったりします。

そしてまた、あなたは不労所得と聞いてどんな事をイメージしますか?
今回は、実際の体験も含めて、そのイメージの裏側のお話です。
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Googleもインターネットも、芸術の歴史と同じ道を辿った。



その心は”人に返った”。

文明やテクノロジーは、とりあえず独りでそそくさと、未来へ歩き出すものです。

夢や未来の輝きがあるので、私は否定しませんし、賛成派です。
あなたは如何ですか?

独りで歩き出して、人間そっちのけで行ける所まで行ってしまえとさえ思う事もあります。
歴史や因果は巡るものなので、行き着く所に行き着いたら、自ずと人間に返ってくる道を歩んできたからです。

今、どんなに進んだテクノロジーもあなたの元に返ってきたというお話です。

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「私、本出しましたよ」的な本より、後世に貢献する書籍に出会ってほしい。



セルフブランディングの要素が
強い本には気を付けろ。


今回はそんなお話です。

こちらのブログの記事に出会いました。
個人的にこのサイトは好きでオススメです。熱量とボリュームが違う。

ビル・ゲイツなど、大富豪の読書量は、年収300万円の人の38倍「でも、有名になりたくて、仕方がないミーハー著者の本を読んでも何も変わらない。」


全体という訳ではなく序盤の一部分に出て来ます。


その記事の要約はというと、最近の著書にはセルフブランディングとしての出版が多くなったとの事。
つまり、出版する事そのものに重きが置かれていると指摘していました。

本来はそういう短いサイクルで出せるものではないという考えが横たわっています。音楽やデザインの世界も同じかもしれませんね。
五輪エンブレムの問題の時にも同じ事を私は感じてしまいました。

難しい事は何もなく、
本来、”良いもの”や”本物”には時間が掛かります。

そんなテーマです。

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続・ビジネスは価値を提供する事って、簡単に言うけど、どんな事?



一言で価値と言っても。


という疑問からこのシリーズを始めました。
今回はこちらの記事の続編です。


もし本気で知りたいあなたがここからお読みでしたら、
まずはより良い理解・伝達の為に前編を読む事をオススメします。
というか、いきなり続編を読んでもお役に立てないかもしれないです。


ビジネスの中で、あなたや私のやっている事の価値の本質を問い詰めていく思考や作業が原点。

何故、あなた/私なのか?

選ばれる為に言えるその理由が、付加価値となってブランディングに繋がると前編で展開しました。これが非常に大切。そしてシンプル。
ブランドならば、「ウチで買う理由」といった所でしょうか。

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リッチ・シェフレン氏が言う、「好き」である事から生まれる「情熱」も立派な資産であり資本。



情熱は全ての始まり。

様々なものや可能性を生み出します。だからあなたの情熱は守って下さい。
たとえ邪魔する人がいても。

本当にそれは経験の中で、大きくうなずかざるを得ない事実です。
だからこそ、リッチ・シェフレン氏の掲げるこの思想、

「あなたの強みと情熱を活かす」


のフレーズに惹かれたのかもしれません。

私自身も好きな事を仕事にしているせいもあり、その強力とも言える武器の重要性はヒシヒシ感じます。
加えて、精神的にもその気持ちが自分を救ってくれる事も多々あります。

今回は、あなたの情熱は紛れもない資産で、守るべきものであるその理由について展開しようと思います。
時にその情熱を活かせない人間関係に困っている事がありましたら、読み進めてみて下さい。

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ダン・S・ケネディはサイコパス?



多分、サイコパスでしょう。
ですが、驚く事も無ければ、わざわざ言及する事も無いと思っています。


それは何故か?
今回その理由を書き連ねています。
驚く事も、怖がる事も無いと。

恐らくここを訪れたあなたはダン・S・ケネディ氏の人格に興味があるのかもしれません。
繰り返しますが、彼はサイコパスでしょう。

実はサイコパスは見方を変えると面白いのです。

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ビジネスは価値を提供する事って、簡単に言うけど、どんな事?



価値とは何でしょうね。

様々な書籍を読む度に、その事に触れているのをよく見ます。
ビジネスの基本は「価値を提供する事」。


あなたにとっての価値は何ですか?
価値と一言で言っても、捉え方によって様々なアプローチがあったりします。
何をもってあなたにとっての価値とするか。

今回は一般にイメージされている価値ではなく、ビジネスとしての価値について考えてみようと思います。
試行錯誤していくと、これには違いがありました。

どんな事が具体的な価値なのか。
そしてどのように提供していくのか。

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