何度も読みたい。吸収したい。
時代を生き抜くあなたの最強の武器。
と言うと、どこか頑強で殺伐としたイメージを持たれるかもしれませんが、むしろ真逆です。
実は平和が最大の武器。
「世界最高の人生戦略書 孫子」
「新訂 孫子」
(いずれもAmazonのリンクに飛びます。その他は下記にて)
本文中でも世間でも、とかく「武器」という表現を使っていますが、そんな攻撃的や暴力的なものではない所に本書「孫子の兵法」の最大の魅力があるのです。
個人的には好きで何冊も持っているので、そこを多くの角度からお伝え出来たらと思います。
続きを読む “「孫子の兵法」は絶対オススメのビジネス本。あの人たちも読んで愛し、影響を受けた名言の数々。”
タグ: シンプル
「コンテンツ・マーケティング64の法則」は、タイトルで誤解を招くけどWEBライティングの本だね。
ひとまずコンテンツマーケティングは忘れましょうか。
比重としてはそれよりも、あなたがより良いコンテンツを作るために必要なWEB用ライティングの本です。
「コンテンツ・マーケティング64の法則」
(ダイレクト出版へはこのリンクから。それ以外は下記へ)
サブタイトルにある
「売りにつながるオンライン記事の書き方」
というフレーズを重視した方が良さそうです。
一言だけ追加するのならば、特別「売る」ためのものでもありません。
そういったセールスライティングではなく、情報を伝えるための記事をシンプルに書くWEBライティング。
そして一番は、愛されるライティング。
個人的にコンテンツマーケティングもしていますし、そのライティングにも興味があり学びたい思いから購入するに至りました。
今回は導入編。ガチレビューは後ほど。
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「現代広告の心理技術101」を読んでの白黒反転がタブーな話。デザイン的視点で気になった所を抜粋。
個人的に気になった所ですが、
デザイン的視点で参考にして頂ければ幸いです。
恐らくここを訪れたあなたはこのベストセラー
「現代広告の心理技術101」
の事はご存知かと思います。
これまでにもこの本の事に触れる記事も多く作成してきましたが、そのいずれもがどちらかというとコピー寄りの内容でした。
つまり活字の世界の事ですね。
実際に、本の内容そのものも活字の世界に傾倒したものが多いです。
ただ、一部デザイン面に触れている事も忘れてはいけません。
色の使い方やレイアウトについてもキチンと書かれているので、デザイン業を営む私にとっては、また一段と実践してみたくなる気持ちも起こさせてくれます。
今回は再びこちらの後日談から。
実践していく中で、リアルで気になったヴィジュアル面のお話をお伝えしようと思います。
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ガチで独創的なレビュー:「強く生きる言葉 岡本太郎」(前編)
生きる望みを授けてくれる本。
疲れていませんか?
生き方がわからなくなっていませんか?
そんな時、
理屈抜きにパワーをくれる本。
私が敬愛している人物の一人である、
岡本太郎氏。
芸術家でぶっ飛んだイメージの彼ですが、著作も数多く残しています。
そのどれもが苦しみの中に勇気を見出させてくれるといっても過言ではありません。
本の中では、彼が灯した生命の炎が永久に燃えたぎっています。
既に亡くなられていますが、それが不思議と今もどこかにいるような感覚に陥らせます。
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ガチで独創的なレビュー:「人を動かす D・カーネギー」(前編)
ビジネス書界の古典。
人心掌握に悩む人への総決算。
変わらず、廃れずに永い年月受け継がれてきた事には畏敬の念を抱かずにはいられません。
あなたの手元に置いておくのにふさわしい一冊となるようにレビューをしていきます。
人情の機敏をうがった本書は、読む人の心を揺さぶって波紋を広げ、半世紀を超えた今も、全世界にわたって、読書の数が増え続けています。(p7)
稼ぐ為に読んでいるんじゃないさ。では、何の為?
何の為に読んでいるか?
あなたは何の為にビジネス書を読みますか?
何かが脳裏に瞬時に浮かんだと思います。
その考えは尊重します。大切にしてあげて下さい。
私はと言うと、
飽く事の無い好奇心の為です。
「本当かよ!」
と思うかもしれません。
ただ、稼ぐ為だと直結させるのではなく、そこに至るプロセスを重要視しているというお話です。
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