ダイレクト出版新刊「クリティカル・トーキング」は、科学的に本物の会話を身に付けさせる指南書。



本物の会話、出来ていますか?

と言われても、「本物の会話」とは一体、何?

そしてまた、その会話にはどんなメリットが?

今回ダイレクト出版から届いた新刊、
「クリティカル・トーキング」
(Amazonのリンクに飛びます。その他は下記にて)


珍しく会話術の本にも見えます。
これまでビジネスの戦略に関するものが多かったので、余計にそんな印象が。

この会話術の延長線上には人心掌握術や成功哲学、さらには少し心理学の色合いが強そうに思えてきます。

キーワードは冒頭の「本物の会話」。
そして会話こそが全ての結果をもたらすということ。
今回は導入編。ガチレビューは後ほど!

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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。


「禁煙セラピー」で文章の威力と魔法の真髄を感じ取った。そして文章でタバコをやめられた効果にビックリ。



「説得力ってこういうことなんだな」

タバコ云々よりも、まずはこの本を読んでの一番の印象です。
感動すら覚えましたね。

ちょっと今回は趣が変わりますが、とても広い意味で役に立った書籍だと思うのでご紹介したいと切に思います。
禁煙に至るのは勿論のこと、様々な分野に派生して、学びを与えてくれた感動をお伝えしたい。

特にライティングに関してです。

世界中の喫煙者を救ったイギリスの禁煙活動家アレン・カー氏の書籍、

「読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー」

「マンガで読む禁煙セラピー」
(いずれもAmazonのリンクに飛びます。その他は下記にて)


書籍を読んだ後に、漫画タイプのものを購入しました。
内容や言わんとしていることは同じです。
どちらもオススメなのですが、強いて言えば本の方が良いですね。
訴求力に差が感じられます。

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「1行バカ売れ」疑いながら買ってみたけど、評判以上に良かった所が多い不思議。



そんな魔法は無い。

始めに著者はそう言います。そういう手取り足取りのテクニックやハウツー本ではありません。
ですが、

一冊で何度もおいしい。

そんな印象です。
「1行バカ売れ」

あまりに大胆なタイトルに疑いを持った事は否定しません。
「何だこりゃ?!」
と。

あなたももしかしたら同じ気持ちが心の奥底にあるかもしれません。
と同時に興味を惹き付けられませんでしたか?
それがまず、本書のカラクリだと思い知らされます。

タイトルからもわかりますように、有効なキャッチコピーがテーマです。
そして何故かカバーが二重に付いています。

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ライティング能力上げるには、この習性が役に立った。初心者・熟練者関係ナシ。



メモ魔。

声に出して言ってみて下さい。
多分口が回りません。

ですが、私はそのメモ魔です。

せ-の!
メ・モ・マ!


オンライン上で文章を打ち込み書き溜める事もありますし、オフラインでもその辺のノートや紙切れにメモ。
・・・そもそも仕事でもメモする事が多いので、そのようにしてネタは溜まっていきます。

ちょっとカッコ良く言ってしまうと、これも立派な知的財産。
そしてこの習性は役に立つ。全てで実感。

今回はこちらの記事の実践編です。実際にどのようにしているか。


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