ダイレクト出版の「デジタル対面営業」が無料で手に入る。


らしいです。

っ無料!?


ダイレクト出版でたまにこんなキャンペーンをやってますね。
一冊でも直接購入した経験があるとこんなダイレクトメール (DM) が届くのではないでしょうか。

私事にはなりますが、この「デジタル対面営業」に関しては、既に月刊ビジネス選書として送られて来ましたので、このDMは必要ありませんでした。

もしあなたにとって本書が気になりましたら、こちらでガチレビューしていますので是非お役立て下さい。


ちなみに導入編はこちら。

ここではこの無料オファーのことについて触れていきます。
このオファーは何ぞや?!



あ、ちなみにこの無料オファーは3月10までのようです。

もしかしたらあなたがこの記事を読んでいる瞬間には終わっているかもしれませんね・・・。
期間限定のネタになる事をご容赦下さい。

本来は当サイトはいつまでも色あせない記事を目標にしています。
極力、期間や時間に左右されないものを、です。


それはともかくとしまして、こういった無料オファーそのものは当方の元に結構届きます。

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このオファーの裏側には。


あなたの心に疑いがありますか?
タダより怖いものはないっ!とか。

だとしても無理はありません。
私も広告でこの類のものを見た時は同じ感想を抱きましたから。

やがて私はこのオファーから月間ビジネス選書の会員になったクチです。

・・・っということは、新刊を無料提供するので、会員になって下さいというオファーなのか?と思ったそこのあなた!



その通りです。


そんな流れです。

私の場合はこちらの書籍を無料(送料のみ負担)
で提供した上で、ということでした。
(月間ビジネス選書がどんなものであるかの説明はここでは割愛します)



「一生、お客に困らない!日本人の知らなかったフリーエージェント起業術」


起業して事業をやっていることもあってこの書籍に興味が生まれたことと、それ以前にも読んでいたダイレクト出版のビジネス書籍に、個人的には好感を持っていたので会員になることに迷いはありませんでした。

新刊をいち早く読めるというのならば、会員になりたいとさえ考えていました。
結果論とはいえ、返金等についても問題はなく。

※参考記事:月間ビジネス選書の解説もあります。



その際にこれまた新刊を一つ無料でお付けします、とのことでこの本も



「ワンクリック・キャッシュ戦略」


どの本も読み込んでレビューをするに至っていますので、もし宜しければ参考にしてみて下さい。お役に立てましたら何よりと思います。
私自身にとっても、役立っています。

気付けば、今となっては毎月届くのを楽しみに。
本好きにはたまりません。

たいていはこのように無料の場合は何らかのオファーがあります。
タダにも何かあるということですね。

でも、何だ、そんなことだったのかと早合点しないで下さい。

これはダイレクト出版に限らず、世の中全体を見回してもよくあることです。
スーパーの試食も原理は同じではありませんか?

食べようが食べまいが勝手ですし、それをどう利用するかは人それぞれかなと感じます。




何故にそんなことを?


そのオファーのそもそもの理由は?

これには、会社側もこのようにハッキリと言っています。

それは、自分達の商品に興味を持ってもらうキッカケ。

まずは無料で試してもらうことで、その後興味を持ってもらえたら購入してもらう。
先ほどのスーパーの試食や、通販の無料サンプルなどと同じですね。

会社にしてみれば、無料というリスクを背負っても、得たリターンの方が大きい。


ビジネスをする上で、良くも悪くも試してもらわないからには先に進めないのは、私自身も事業をする上でよくわかります。
ただそこまでハードルを下げて、胡散臭いと思われるのも覚悟の上でしょう。


でも原理を辿っていけば、特別珍しいことでもありません。
その後スルーするのも自由です。試したから何かをしなければいけないということは無いですね。

そもそもそんな悪戯なことをやったら潰れます。
例えば、
「試したなら、買え!」
と言われる・・・のような。
そんな噂は広まるのが非常に速い。それに誰も得をしません。

商品やサービスに自信があり、尚且つよこしまなことが何一つないのならば堂々とやってもいいのではないでしょうか。
繰り返しになりますが、スーパーの試食と同じです。

良し悪しを確かめてもらうためには、試してもらうことが一番手っ取り早く、時に必要です。
そして無料にすることは相手にとってノーリスク。

試しもしないで思いを巡らされるのは・・・と私自身も日常考えることです。

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これもダイレクトレスポンスなのか。


必ずこのようにオファーのあるDMが送られてくる。

それはまさしくダイレクトレスポンスマーケティングですね。
無料オファーの話から少し離れます。

ダイレクト出版の書籍の中で取り上げられることが多いこのマーケティング手法。

このような形でサービスを受けながら、実際に受け取る側として学ばせてもらっているみたいです。

ああ、こういうふうにやるのか、なんて。


参考文献:「ダン・S・ケネディが教える 小さな会社のためのマーケティング入門」

そんな恩恵も受けています。

自ら体験することで、受け取る側はどんな気持ちになるのか?
そこが振り返れるのも、個人的には良いと思わせます。

オファーを出された時に、人はどのようなことに不安を感じ、逆に不安を感じさせないためにはどうするべきか。

そう思う中で気付いたことは、


やめたい時はいつでもやめられる。


気になる返金の手続きにも、何のおとがめも無く。
印象は悪くありません。

さて、最後に無料ファーの話に戻ります。


オファーが不要と思ったら何事もスルーすればいいだけで何のリスクもありません。

選ぶ選択肢も、やめる選択肢も全て与えられていることには好感を持っていると共に学ばされます。

どんな時も、相手に選択権や拒否権を持たせることはとても大切です。心理学でも証明されています。
人というものはそのいずれも取り上げられてしまうことに嫌悪感を示します。

そうではありませんか?


会員になってからのいずれのオファーにも、その権利はあなたにもれなく付いています。 
それが信頼になる。

無料でのお試しは、練りに練られた手法と倫理だと感じさせます。行うにあたり、社員に意志を徹底させることも必要でしょう。

さらには無料にする大胆さと、試してもらいたい情熱は、案外好転させる力を秘めているのかもしれませんよ。 
触れてみる価値はアリ。

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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

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