値段も手頃、
それと誠実さと、
単純にライティングが上手い。
コピーライティングのベストセラーと言われて久しい
「The Million Writing (ザ・ミリオンライティング)」
私は最初知りませんでした。
今実践中なので、導入編としてレビューよりも第一印象や向いている人の話に終始しようと思います。
ガチレビューは下記で後ほど。
ところで入手したキッカケは、ライティング関連の書籍をリサーチしていく中で、ふとこのタイトルが言われているのを目にしたのです。
あなたもそうでしょうか?
製作者の宇崎恵吾氏共々、批判や賞賛があるのはともかくとして、情報商材としては値段も手頃な所に魅力を感じ試してみようと思いました。
という事は、おわかりですか?
タグ: 誠意
ガチで独創的なレビュー:「利益を生み出す熱狂ブランドの作り方」(後編)
ここまでお読み下さり有難うございます。
前編からの続きです。
2分でわかるガチな概要は前編で。
総合評価★★★★(4.5)
(理由は前編の概要にて記述)
粗利を得るブランドのメカニズムを知りたいですか?
50の成功例を取り上げ、そのメカニズムを分析している本書。
具体的な稼ぐ方法を載せている訳ではないので、タイトルがやや誤解を招きます。
その例の中からあなた自身が抽出していく作業が必要です。
そしてブランドというものは、まず何なのかを学んでいく。
しかしながら、著者のアレン・P・アダムソン氏が発するメッセージは、ブランドの根幹や核心を突くものです。
もしかしたらあなたが何となくうわべのイメージしか捉えていなかったブランドというものをしっかりと掌握する助力となります。
更には、その土台はブランドに高い人格を生み、結果として粗利に変わっていく付加価値となるのでしょう。
ブランドを学びたい、基礎から知りたいあなたにオススメします。
前編ではそんなブランドの人格とブランディングに必要な基本概念を重点にレビューをしました。
もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。
というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。
続きを読む “ガチで独創的なレビュー:「利益を生み出す熱狂ブランドの作り方」(後編)”