らしいです。
っ無料!?
ダイレクト出版でたまにこんなキャンペーンをやってますね。
一冊でも直接購入した経験があるとこんなダイレクトメール (DM) が届くのではないでしょうか。
私事にはなりますが、この「デジタル対面営業」に関しては、既に月刊ビジネス選書として送られて来ましたので、このDMは必要ありませんでした。
もしあなたにとって本書が気になりましたら、こちらでガチレビューしていますので是非お役立て下さい。
ちなみに導入編はこちら。
ここではこの無料オファーのことについて触れていきます。
このオファーは何ぞや?!
タグ: デジタル対面営業
ガチで独創的なレビュー:「デジタル対面営業 SCREEN to SCREEN Selling」(後編)
ここまでお読み下さり有難うございます。
前編からの続きです。
2分でわかるガチな概要は前編で。
総合評価★★(2.9)
(理由は前編の概要にて記述)
非常にマニアックなデジタルの本。
テクノロジーを駆使し、画面を通して見えない相手に売る・取引するというコンセプト。
限りなく展開されるツール等の説明には取っ付きにくさも否めませんし、読む人を選ぶことは正直にお伝えしないといけませんね。
ですが、基本的には営業の本でもあることから人間味のある内容。
人間を忘れさせはしません。
デジタルの大切さ・便利さを強く追及する一方で、人対人であることを思い知らされていきます。
どのようにデジタルと向き合い駆使していくのかのマナー本の趣も。
前編ではそんなマニアックな部分と、人としての営業の本という所に焦点を当ててレビューしました。
もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。
というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。
ガチで独創的なレビュー:「デジタル対面営業 SCREEN to SCREEN Selling」(前編)
時代が本書を良書にもするし悪書にもする。
とにかく最先端テクノロジーの内容。
ついて行けるか行けないか。
だから現時点でのあなたのテクノロジーへの興味、またはテクノロジー環境によって評価が大きく左右すると言わせて下さい。
加えて、テクノロジーに関しての入門編ではありません。
もう既にあなたの中で、それらの知識・経験が備わっているのが前提で話が展開されていくと感じさせます。
さらに、今やっている事業等にテクノロジーを積極的に導入したいと切に思っている方は読んでみても良いかもしれません。
本書の導入編では、テクノロジーの規模の大きさと濃さから触れました。
ダイレクト出版から「デジタル対面営業」っていう新刊が届いた。
SCREEN to SCREEN Selling.
原題もサブタイトルもこれです。
このフレーズに集約される本ですね。
今回ダイレクト出版の月刊新書で届いたのはこちら、
「デジタル対面営業(SCREEN to SCREEN Selling)」
全ての仕事をスクリーンを通して行う。
かなりハイテクを駆使した内容のように思えてきます。
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