予想していた内容とは違った。
それが率直な第一印象です。
本書を調べようとここを訪れたあなたはこう思っていませんか?
電子書籍やデジタル商品の作成・販売に興味があって、その流れやノウハウを知りたいと。
ええ、ノウハウです。もしくはマニュアル。
かく言う私もそう考えて、本書を手にしました。ダイレクト出版から無料で。
そしてその結果は?
「あなたの知識・経験・情熱をデジタル商品にしてオンラインで売り出す方法」
(ダイレクト出版へはこのリンクから。それ以外は下記へ)
簡潔に言ってしまうと、ノウハウの本ではありませんね。
それ以前に、デジタル商品とは何かから始まり、そのビジネスへのマインドやマーケティングのイロハを教わっていくような、ビジネス全般の入門編のようにも見えてきます。
かなり根本的というか、基本的というか。
もう少し説明していきます。ちょっと秘密もありました。
それもお伝えしないといけません。
続きを読む “ガチで独創的なレビュー:「あなたの知識・経験・情熱をデジタル商品にしてオンラインで売り出す方法 エベン・ペーガン」”
タグ: 初心者
評判の「The Million Writing (ミリオンライティング)」を入手して勉強中。
値段も手頃、
それと誠実さと、
単純にライティングが上手い。
コピーライティングのベストセラーと言われて久しい
「The Million Writing (ザ・ミリオンライティング)」
私は最初知りませんでした。
今実践中なので、導入編としてレビューよりも第一印象や向いている人の話に終始しようと思います。
ガチレビューは下記で後ほど。
ところで入手したキッカケは、ライティング関連の書籍をリサーチしていく中で、ふとこのタイトルが言われているのを目にしたのです。
あなたもそうでしょうか?
製作者の宇崎恵吾氏共々、批判や賞賛があるのはともかくとして、情報商材としては値段も手頃な所に魅力を感じ試してみようと思いました。
という事は、おわかりですか?
ガチで独創的なレビュー:「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」(後編)
ここまでお読み下さり有難うございます。
前編からの続きです。
2分でわかるガチな概要は前編で。
総合評価★★★(3.9)
(理由は前編の概要にて記述)
初心者向けの手引書。
セールスライティングを手取り足取り。
そう捉えると本書はシックリ来ます。
その為、人によっては良書にも悪書にもなり得るので、本書の評価は難しいという視点からレビューを開始。
セールスライターの仕事とは何?から始まる懇切丁寧な内容。
マーケティング等の話もありと、横の繋がりは豊富です。
その意味では初心者向けに★★★★(5.0)の評価をしました。
一方でもしあなたが、自分は初心者ではないという方にとっては、このレビューはお役に立てません。
前編ではそんな入門編である事の強調と横の広がりに焦点を当ててレビューしました。
もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。
というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。
続きを読む “ガチで独創的なレビュー:「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」(後編)”
ガチで独創的なレビュー:「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」(前編)
基本の基本の基本の基本。
世間での評価が二分されているのはそれが原因です。
高評価もあり、酷評もあり。
それも踏まえて質問させて下さい。
ここを訪れて、本書に興味を持ったあなたはセールスライティングの初心者ですか?
あなたがもしそうでないという場合、
基礎や概要を体得していて、実践に至っているという方には不要な本ですので、このページを閉じてしまって構いません。
初心者の方にとっては懇切丁寧(過ぎる)な手引書ですのでオススメしたいと思っています。
その場合には役立つレビューですので是非読み進めて下さい。
その視点オンリーで書いています。
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集客力を高める・向上させるには謙遜は要らない。人々が本当に求めている事は?
プロとして金銭を払っていいと思ってもらえるだけの能力。
「謙遜は要らない」なんて言い方をあえてしました。
酷い物言いかもしれません。
もしこの時点で気分を害する予兆のある方はお読みにならない方が良いかもしれません。
かなりストレートな表現が続きます。
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「必読ビジネス書」と検索して、ここに来たあなたにこのサイトからお伝えしたい重要な事。
本を探しているのですよね?
レビューや本の推薦を探していると思われます。
違っていたらごめんなさい。その場合はこの記事はお役に立てません!
今回は、皆が良いと言っているレビューに振り回されない方法というテーマです。
仮に探していると仮定させて頂いて、私も常に探しています。
「何か良い書籍は無いだろうか」と。
自分で出来る限りのネットワークを使い探します。
それだからこそ、自分にとって良書に出会えた時の喜びは大きいです。
それを本当にオススメしたい衝動に駆られる時もあります。すぐにでも。
その為にどう伝えたらよいのかと頭を悩ませます。
このサイトでも必読書と言っても差し支えない書籍も多く紹介し続けています。ご参照頂ければ幸いです。
勿論その逆もお伝えしています。
ただそうは言っても、探す時にご考慮頂かないといけない問題と、閲覧者であるあなたに配慮している事があります。
まず配慮している事は、
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SEO対策とか一言で言うけれど、初心者の時にやった方が良い方法。そしてやってみた。
これを言ったらオシマイですね。
結論は、記事をキチンと書いて地道に運営していく事。その心掛け。
「キチンと」という言葉にも多くの捉え方や概念が生まれてツッコまれそうですが、今はとりあえずそう表現させて下さい。
ビジネス洋書を始め、多くの関連書籍、及びその類のHPでも、技術的な事柄よりも先に、まずはコンテンツ。
つまりその中身だと何度も言及されています。
そういうものを読む度に、行き着く所はシンプルに唯一つなのだなと悟らされていくのは私だけではないでしょう。
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