知ってからというもの、これを書籍のリサーチに一部役立てています。
結構楽しいです。
ありとあらゆる名著や新刊をやってくれたら嬉しいのですが、それはさすがに無理でしょうね。
数が膨大過ぎる。
とはいえ、いろんな意味でAI Speakerのチャンネルは役立ちます。
この商品のことではありません。↓↓↓
お間違いなきよう。
そのAI Speakerって、一体どんなもの?
YouTubeのチャンネルなので、後ほどその動画は載せるとして、簡単に説明します。
えー、本の一部を朗読しているチャンネルです。
しかもAIの声で、です。
だからその声に違和感を感じる方もいるかと思います。
そして権利の問題もあるので、全文というわけにも当然いかないのですが、購入前のリサーチにとってはそこそこの量を聞いてみるだけでも良い情報にはなります。
製作者の志や権利への気遣いには好感も。概要欄を参考にしてみて下さい。
そしてさらに、個人的には音声の有効性を感じる次元へと足を踏み入れ始めましたので、その有効性をもお伝え出来たらと思います。
お役に立てましたら幸いです。
Contents
その動画チャンネルはこちら。
一例です。
この記事作成時点ではまだ購入していないのですが、欲しいと思っている書籍の朗読です。
実際にリサーチに役立てています。
ザ・シークレット
他にも興味ある書籍を探してみたりします。
他にも興味ある書籍を探してみたりします。
反応しない練習
あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」
思考は現実化する
ナポレオン・ヒル
自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミング
もし宜しければ何か探してみては如何でしょうか。
良書に出会うためにはこんな手段もありですね。
ここの他にも、興味のある書籍のレビューチャンネルに出会えることも頻繁にあります。YouTubeも有効活用。
胡散臭い自己啓発系の音声もある。
肉声のオーディオブック(?)も聞いています。
こちらはAI Speakerではないので、少しその話題からは離れるのですが、自己啓発の音声も非常に多いことに気付かされます。
特に聞いているのがこちら。
あのマーフィーの法則です。
それが労せずYouTubeで聞けてしまうというのも驚きです。
あなたは聴いたことはありますか?
私は無かったので、ちょうどいいと喜びがありました。
完全版となってはいるものの、権利等の大人の事情はわかりません。
何度も聞いている限りで判断すると、別に悪い内容でもなく、重宝しているので良しとします。
散歩しながら聞けるのでいいですよ!
それが出来るのは大きいです。
他にもこんなものがあります。世話になっているものをピックアップ。
悲しいかな、胡散臭いタイトルが並びますが、内容は至ってまともです。
スピリチュアルでもカルトでもなく、要は富や幸福というものにも科学とメカニズムがあることを意味しています。
機械の中の複数の歯車が回るように。
【完全版】聴くだけで「お金」を得る
これを聴いて『1億円』を手に入れました!
間接的に本にまつわる音声の話題です。
主観ですが、こういったものを聞きながら読書に没頭することが多いです。
何だか頭だイキイキするというか、冴えますね。
ところで余談ですが、私はYouTubeに広告を載せることはとりわけて否定はしません。そういった稼ぎ方もあるでしょう。
ですが、下記に挙げるような音声重視の動画でのそれにはかなり抵抗があります。
何か別のことをしながら音声を聞いている時に、途中でコマーシャルが入るのは何とも不快。
最初ならばまだ許せます。
無料で聞かせてもらっていることに感謝はしているものの、これも配信する側にとっては立派なマーケティングやブランディング。そう思うと、ユーザビリティーの面で後れを取ってしまうことにもなりかねない気がします。
嫌がられて聞いてもらえなければ本末転倒ではありませんか?
1人のオーディエンスの声です。
そんな訳でいろいろとアップロードされている中から、一応広告のないものを。
永いこと権利の問題等で削除されていないのを見ると、その辺は上手くWIN-WINにでもなっているのでしょうか。それとも自作でしょうか。
3時間 勉強とアルファ波用音楽: 集中用音楽, 集中力用音楽, リラックス音楽, 落ち着く
Super Intelligence: Memory Music, Improve Focus and Concentration with BInaural Beats Focus Music
他にもこんなものがあります。世話になっているものをピックアップ。
悲しいかな、胡散臭いタイトルが並びますが、内容は至ってまともです。
スピリチュアルでもカルトでもなく、要は富や幸福というものにも科学とメカニズムがあることを意味しています。
機械の中の複数の歯車が回るように。
【完全版】聴くだけで「お金」を得る
これを聴いて『1億円』を手に入れました!
読書する時にはヒーリング系や集中系の音楽。
読書する時にはヒーリング系や集中系の音楽。
間接的に本にまつわる音声の話題です。
主観ですが、こういったものを聞きながら読書に没頭することが多いです。
何だか頭だイキイキするというか、冴えますね。
ところで余談ですが、私はYouTubeに広告を載せることはとりわけて否定はしません。そういった稼ぎ方もあるでしょう。
ですが、下記に挙げるような音声重視の動画でのそれにはかなり抵抗があります。
何か別のことをしながら音声を聞いている時に、途中でコマーシャルが入るのは何とも不快。
最初ならばまだ許せます。
無料で聞かせてもらっていることに感謝はしているものの、これも配信する側にとっては立派なマーケティングやブランディング。そう思うと、ユーザビリティーの面で後れを取ってしまうことにもなりかねない気がします。
嫌がられて聞いてもらえなければ本末転倒ではありませんか?
1人のオーディエンスの声です。
そんな訳でいろいろとアップロードされている中から、一応広告のないものを。
永いこと権利の問題等で削除されていないのを見ると、その辺は上手くWIN-WINにでもなっているのでしょうか。それとも自作でしょうか。
3時間 勉強とアルファ波用音楽: 集中用音楽, 集中力用音楽, リラックス音楽, 落ち着く
Super Intelligence: Memory Music, Improve Focus and Concentration with BInaural Beats Focus Music
音声の世界は、これからもっと役立つ。
例えばオーディオブック。
本好きとしては、以前は食わず嫌いで、今もあえてそれを買おうとは思いませんが、かといって二宮金次郎のように読みながら歩けない。
先ほどのように散歩をしながら聞くようにしてみて、時間の有効性には音声はアリだと強く思い始めましたね。
聴くことによる定着も相当高いらしいです。
そして音声は速い。二倍速にして聴くのもありでしょう。
分厚い本も通常の読書時間よりは速く終わり、時短にもなります。
ただ、どちらが良いというのではなく、立派な手段として一つ増えたということをお伝えしたいです。
本好きとしては、以前は食わず嫌いで、今もあえてそれを買おうとは思いませんが、かといって二宮金次郎のように読みながら歩けない。
先ほどのように散歩をしながら聞くようにしてみて、時間の有効性には音声はアリだと強く思い始めましたね。
聴くことによる定着も相当高いらしいです。
そして音声は速い。二倍速にして聴くのもありでしょう。
分厚い本も通常の読書時間よりは速く終わり、時短にもなります。
ただ、どちらが良いというのではなく、立派な手段として一つ増えたということをお伝えしたいです。
Amazonにもあったらどうだろう。
Amazonにもあったらどうだろう。
なか見!検索は既にありますよね。
全部の書籍が出来る訳ではないのが玉にキズ。
本やWEBは基本的に視覚と活字の世界。
そのような訳で、どこまで音声にニーズがあるかは定かではありませんが、どうせならそんなチャンネルを作ってみても良いのでは。
わかれば良いというクオリティーと分量で全く問題無いと思っています。
あ、でもAmazonとGoogle(YouTube)では何かあるかな?
大人の事情が。
さて私は当サイトで色気も欲も無い、本のパラパラ動画をやっていますが、ちょっと音声の世界も心が揺れ動きますね。
シンプルに、それがお読みの方の役に立ったり、本の面白さが少しでも伝わるのならばいいかなとも思っています。
こちらの勉強法の本にも音声のことを推奨。
しかも、ただの音声のことではありません。
「「1日30分」を続けなさい!」
効率重視の勉強法の本です。
時間の確保と使い方のテーマに際して、書籍を私たち自身が自分で読み、吹き込んで聞き続けるというもの。
そして通勤通学で歩きながらでも、他のことをやりながらでも。
「ながら勉強」の是非はここでは話題が逸れるので省くことにします。
ちょっとアナログな方法ですが、例えばあなたが英語の勉強や何か資格の勉強をしていたとします。重要な項目をあなたの声でICレコーダーやカセットテープに録音して、それを移動中に聞きます。目からの記憶よりも耳からの記憶のほうが心に残るといわれています。
(中略)
同じ本を10回繰り返し読むのは大変ですが、音声ならば10回聞いてもほとんど苦になりません。(p88)
なるほど、面白いっ!
ただ想像してみると、
恥ずかしいっ!
と、そんな気もしますが、自分しか聞きませんし気にするものでもありませんね。
先ほどの最大の利点である、歩きながらと、効率と時短のためですね。
分厚い本も音声なら時間が短くて済む。
そして繰り返し聴ける。それが目的ならば手段としては最適。
ちなみに著者の古市幸雄氏の書籍は興味をそそるタイトルが多いです。
こちらで挙げているものは電子書籍ですが、通常の書籍でも入手することが出来ますのでご安心下さい。
音声に関することをお伝えしてきました。
何か発見がありましたでしょうか。もしあったのでしたら光栄です。
音声での読書及び知識との接触という視点が自身の中に新たに生まれたことには感謝しています。
他にもメディアを通して探せばいろいろとあると思うので、あなたも何か探してみては如何でしょうか。
共に探し続けましょう!
いやはや、YouTubeも良い使い方をすれば、とても良いメディアなんですけどもね。
知的好奇心を満たすチャンネルは大好きで、これからも増え続けて欲しいと切に願います。
スポンサーリンク | スポンサーリンク |
日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)