いろいろ考えておりまして、やっとSNSの使用法を見つけたかなという感じです。
スタンスといってもいいでしょうか。
いきなりの自己言及から始まり、失礼します。
知らんがな!とは言わずに(笑)。
時間掛かり過ぎだとは言わずに。
せっかくなので、詳細はSNSを読んで頂ければ幸いに思います。
タグ: トレーニング
ガチで独創的なレビュー:「コンテンツ・マーケティング64の法則」(前編)
ライティングを鍛えて、人を惹きつけましょう!
そこには才能は要らないので、心配しないで下さい。
才能が全てだと誤解もしないで下さい。
そんな著者アン・ハンドリー氏の励ましから始まります。
コンテンツマーケティングとあるものだから、コンテンツの作り方等を期待してしまうあなたもいるかもしれません。ですが、本書は優れたコンテンツ及び記事を作るためのWEBライティングの書籍です。
ただ場面によっては、WEBと断言して良いものかどうか。
普遍的にWEBライティングの上達を目指せる64の法則は、ライターやジャーナリストに最適。
その内容は本格的な傾向もありながらユーモアもあり、理解しやすく、繰り返し読みたくなると言っても過言ではありません。
本書の導入編では、やはりWEBライティングの本であることへの注意から触れました。
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ガチで独創的なレビュー:「一瞬で恐怖を消す技術」(後編)
ここまでお読み下さり有難うございます。
前編からの続きです。
2分でわかるガチな概要は前編で。
総合評価★★★★(4.4)
(理由は前編の概要にて記述)
今日から拒絶を喜んで受け入れて下さい。
嫌われようが、はじかれようが。
ヤッホーッと。
この本の大きな発想の転換。
あなたが抱く拒絶の恐怖は、成功へのプロセス。
著者のそんな励ましが理性的な考察と共に続きます。
冒頭の一節は一見ふざけたようにも感じるかもしれません。
ですが、その恐怖との真剣な付き合い方、受け入れて利用するたくましさを与えてくれる本書。
読み進めていくにつれ、少しずつ変わっていく思考を感じさせます。
どんな成功者にも拒絶体験はある。否、並外れた成功だからこそ並外れた拒絶がある。
実際のサクセストーリーを一部織り交ぜながら、あなたにとって拒絶は恐怖ではなく、誇るべき歴史なのだよと言い聞かせられていくようです。
前編ではそんな拒絶への考え方と取り組み方を重点にレビューをしました。
もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。
というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。
ガチで独創的なレビュー:「一瞬で恐怖を消す技術」(前編)
ここを訪れたあなたはタイトルに惹かれたと思います。
拒絶の恐怖を消したい。
そのシンプルな理由だと思います。
如何でしょうか?
一回り強くなるとは言わないまでも、その導きを与えてくれた本でした。
「あの時、勇気を持ってこうしていれば・・・」
恐れないメンタリティーが欲しい。
それさえあれば物事が上手くいく。
心の声に耳を澄ましてみて下さい。
著者のマイケル・ボルダック氏の書籍は、正直にあなたの声に耳を傾ける事を推奨しているものが多々あります。本書も例外ではありません。
その一見つらくもなる活動への心の準備をしていく事が前提になります。
ただ、一瞬というのは大袈裟ですね。
時間を掛けて思考のトレーニングをしていく自己啓発書です。そのトレーニングの果てに「一瞬」という言葉は宿るのかもしれません。
そこでもしあなたが今、拒絶の恐怖を消したいと正直になれましたら、ちょっと読み進めてみて下さい。
お役に立てるレビューをと考えています。
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ガチで独創的なレビュー:「人を動かす技術 マイケル・ボルダック」(後編)
ここまでお読み下さり有難うございます。
前編からの続きです。
2分でわかるガチな概要は前編で。
総合評価★★★(3.2)
(理由は前編の概要にて記述)
成功への2つのコミュニケーション。
あなたが本書を通して学ぶこのコミュニケーションは、成功への障害を取り除く事になる。
そんな著者マイケル・ボルダック氏からのメッセージで本書は始まります。
幼少期の凄惨な経験からのトラウマによる言語障害を患った彼のコミュニケーションの達人への道。
その道に重きを置いているので、「人を動かす技術」というタイトルにはあまり関連が見られません。
それよりも、
質の高いコミュニケーションを取る為の「コミュニケーション術」の本でした。
とても初歩的な自己啓発とも捉えられ、あなたが物足りなさを感じる事も否めません。
手始めの方には★★★★(4.0)の評価。
ただ、自他共に必要とされる質問集は実践的で有益だと伝えさせて下さい。
前編ではそんな2つのコミュニケーションと質問の重要性を重点にレビューをしました。
もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。
というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。
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ブログやコンテンツのネタ切れに困らない人になる為には、子供のような脳と行動にする事が先!
どのように?
一番大切なのは、子供のように独自の気付きを繰り返す事でしょうか。
日常に気付きありますか?
私事から入ってしまいますが、私は元々文章やコピーを書く事が苦手ではなく、むしろ好きの部類に入る方です。
仕事中もいろいろなフレーズやアイデアが浮かんでは消えていくのは、デザイン業というクリエイティブな仕事柄というのもあるかもしれません。
手前味噌ですが、ブログやコンテンツマーケティングの観点で見ればその部分では得していると思いますし、ネタが尽きる事は死活問題とさえ思わされています。
好きな事なのでいつの間にかそうなったという事実はありますが、そう片付けるのではなく、実際どのようにしてそうなったのかを思い出してお伝えしようと思います。
ネタ切れに困らない人になる為の、心構えとトレーニング法ですね。
キーワードは子供でした。
お役に立てましたら幸いです。
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SEO対策とか一言で言うけれど、初心者の時にやった方が良い方法。そしてやってみた。
これを言ったらオシマイですね。
結論は、記事をキチンと書いて地道に運営していく事。その心掛け。
「キチンと」という言葉にも多くの捉え方や概念が生まれてツッコまれそうですが、今はとりあえずそう表現させて下さい。
ビジネス洋書を始め、多くの関連書籍、及びその類のHPでも、技術的な事柄よりも先に、まずはコンテンツ。
つまりその中身だと何度も言及されています。
そういうものを読む度に、行き着く所はシンプルに唯一つなのだなと悟らされていくのは私だけではないでしょう。
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