レビューであなたに★の数を伝える事の難しさを感じています。何故ならば、



読む度に印象が変わる事もあるからです。

もう少しだけあなたに説明させて下さい。
私は同じ本を複数回読みます。
その事に関しては他の記事でも度々触れているので省略します。

もしあなたも何回か読むという場合、こんな事はありませんか?

それは、読む度に新しい発見があったり、印象が変わったりする事です。
レビューで伝えなければならない事も移り変わっていく事もあります。

良くも悪くも、一冊の本の内容が深まっていくのですね。また、真意をより強く掴んでいったりもします。

それは例えて言うなら、人付き合いにも近い所がありますね。
ちょっとあなたの身近な人達に照らし合わせて想像してみて下さい。
友人・知人、誰でも構いません。

続きを読む “レビューであなたに★の数を伝える事の難しさを感じています。何故ならば、”

ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。


「秘・人脈活用術」の実践で、仕事の論理が変わると感じた件。

ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

「ワンクリック・キャッシュ戦略」を読みながらブログ改良・改善。



読んでみての後日談です。

今も時折、本書をパラパラとやりながら再確認して今に至ります。
ここを訪れるあなたは、恐らく「ワンクリック・キャッシュ戦略」の書籍に興味をお持ちかもしれません。

そんなあなたには、まずこちらのガチレビューをオススメします。


というのも、私の後日談よりも、どんな本かがわかる方が、よりお役に立てるのではないかという考えからです。

一言だけ内容を言えば、丁寧に説明がしてある、ブログによるインターネットビジネスの書籍です。

続きを読む “「ワンクリック・キャッシュ戦略」を読みながらブログ改良・改善。”

ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

広告に意味のワカラン英語使うな。「現代広告の心理技術101」の後日談。



英語を使う事は別にカッコの良い事ではない。


タイトルでかなり過激な発言しました。

でも、それは何故か?
その理由を展開していきますが、一番の理由は母国語が一番わかりやすいから。
とても単純な理由です。

ここで一つ想像してみて下さい。こんな人がいたらどう思いますか?
例えば、仕事でも政治の演説でも、むやみやたらに横文字を使う人。

コンプライアンスがどうとか、そこのブローシャ―を取ってとか。
今回は表題の事と、横文字を使う事の怖さのお話です。

こちらの後日談!


続きを読む “広告に意味のワカラン英語使うな。「現代広告の心理技術101」の後日談。”

ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。


ブランド・ブランディング戦略とはの考察。「利益を生み出す熱狂ブランドの作り方」の後日談。



あなたはブランドとは何だと思いますか?

世間や身の回りにあるものを、ちょっと思い浮かべてみて下さい。
どんなものでも構いません。
沢山出て来ますか?

私はデザイン業という形でブランドやブランディングというものに触れる仕事をしてきましたが、今でも、年々それらに対する考えは進化していきます。

ところで話を戻しますが、
あなたが先程思い浮かべたもの。
それらを買う理由や思い浮かべた理由は何かありますか?

私も最初、単純にそこを考える事から始めました。

何故金銭を払い続けるのだろう。
何故ブランドと見なしているのだろう。

そこには私達が無意識下で結論を出している事実があります。

今回はこの書籍を読んでレビューした後日談です。



ここでは伝え切れない惜しさもあり、改めて勉強してみようかと思います。
お役に立てましたら幸いです。

続きを読む “ブランド・ブランディング戦略とはの考察。「利益を生み出す熱狂ブランドの作り方」の後日談。”

ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

どんな分野も深めないとPVも金銭も稼げない。そこにはこんな恐怖と戒めがある。



ものすごく単純な質問していいですか?

もしあなたが風邪を引いた時。
素人や無免許の医師に診てもらおうと思いますか?しかもお金まで払って。

恐らくほぼ100%に近い確率で、この答えにNoを突き付けると思いますが如何でしょうか。

ではどんな人に診てもらおうと思いますか?

言うまでも無く、資格を持ち、知識や技術を持った医師ですよね。
そういう方達に安心して金銭を払いたいと思うものです。それは私も同じです。

人間がお金を払うという行為の原理はそこにあります。
インターネットにしても同様です。

今回はその原理に対して、逆に抱かなければいけない恐怖と戒め、そしてその解決法について展開します。
この恐怖があなたのPVも金銭も稼がせてくれると。

ただ、具体的な手法よりも一番根底で必要な心掛けです。
お役に立てましたら幸いに思います。

続きを読む “どんな分野も深めないとPVも金銭も稼げない。そこにはこんな恐怖と戒めがある。”
ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。