DM (ダイレクトメール)を信じていますか?
最高ですか?
まず最初にそれが大きな登竜門として存在しますね。
DMを使うという戦略を心底信じ、好んでいないと読む意味は無いよと、著者のダン・S・ケネディ氏からのメッセージで本編が始まります。
今回ダイレクト出版から届いた新刊、
「起業家のためのDM戦略」
(Amazonのリンクに飛びます。その他は下記にて)
もう一人の著者クレイグ・シンプソン氏は、以前に新刊として届いた「広告の魔術」の著者でもありますね。
それも大きなミソになりそうです。
今回は導入編。ガチレビューは後ほど!
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「現代広告の心理技術101」を読んでの白黒反転がタブーな話。デザイン的視点で気になった所を抜粋。
個人的に気になった所ですが、
デザイン的視点で参考にして頂ければ幸いです。
恐らくここを訪れたあなたはこのベストセラー
「現代広告の心理技術101」
の事はご存知かと思います。
これまでにもこの本の事に触れる記事も多く作成してきましたが、そのいずれもがどちらかというとコピー寄りの内容でした。
つまり活字の世界の事ですね。
実際に、本の内容そのものも活字の世界に傾倒したものが多いです。
ただ、一部デザイン面に触れている事も忘れてはいけません。
色の使い方やレイアウトについてもキチンと書かれているので、デザイン業を営む私にとっては、また一段と実践してみたくなる気持ちも起こさせてくれます。
今回は再びこちらの後日談から。
実践していく中で、リアルで気になったヴィジュアル面のお話をお伝えしようと思います。
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広告に意味のワカラン英語使うな。「現代広告の心理技術101」の後日談。
英語を使う事は別にカッコの良い事ではない。
タイトルでかなり過激な発言しました。
でも、それは何故か?
その理由を展開していきますが、一番の理由は母国語が一番わかりやすいから。
とても単純な理由です。
ここで一つ想像してみて下さい。こんな人がいたらどう思いますか?
例えば、仕事でも政治の演説でも、むやみやたらに横文字を使う人。
コンプライアンスがどうとか、そこのブローシャ―を取ってとか。
今回は表題の事と、横文字を使う事の怖さのお話です。
こちらの後日談!
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ガチで独創的なレビュー:「強く生きる言葉 岡本太郎」(前編)
生きる望みを授けてくれる本。
疲れていませんか?
生き方がわからなくなっていませんか?
そんな時、
理屈抜きにパワーをくれる本。
私が敬愛している人物の一人である、
岡本太郎氏。
芸術家でぶっ飛んだイメージの彼ですが、著作も数多く残しています。
そのどれもが苦しみの中に勇気を見出させてくれるといっても過言ではありません。
本の中では、彼が灯した生命の炎が永久に燃えたぎっています。
既に亡くなられていますが、それが不思議と今もどこかにいるような感覚に陥らせます。
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ガチで独創的なレビュー:「現代広告の心理技術101」(前編)
「オレが広告というものの真髄を教えてやるっ!」
「はい先生、教えて下さい!」
「まずは人間の心理を読み解く事だっ!
読み取れてるか?」
「人に影響を与えられてるか?」
そんな授業を受けている中にあなたはいる。そんな骨太の本です。
良書である事は先にお伝えしてレビューしていきますが、その前に、
この本を広告だけの観点で見ない方がいいでしょう。
危険です。違和感をもたらしますね。
それよりも広告を知る為の消費者心理学(もしくは販売心理学)の本。
そう考えて永く付き合って、DNAレベルで体得していく事が効果的ですね。
広告がすぐに上手くなり即効性があるものではありません。
繰り返します。
これはあくまで広告や販売に役立てる為の心理学の本。
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