「コミュニケーション技術ー実用的文章の書き方」は学生時代に受けたかった超オススメの文章入門講座の本。

 


うるせぇオヤジの文章講座。

ちなみにこれは最大級の褒め言葉だとわかって頂けますか?

また、
コミュニケーションと題されていても、文章上達のための本なのです。
文章力及び文章への審美眼を高めたいあなたには是非オススメしたい書籍。

「コミュニケーション技術ー実用的文章の書き方」
(Amazonのリンクに飛びます。その他は下記にて)


1986年初版という古い部類に入る本ですが、
色褪せてはおらず、古さを全く感じさせません。

今でも普通に手に入り、高い評価が得られているのが、読み込むうちにわかってくるのではないでしょうか。
現代のことにも触れているような先見の明もあります。

そして、美しい日本語の文を受け継ごうとする、ある種のウルサさ・厳しさは感じられますね。

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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。


ダイレクト出版新刊「売るプレゼン」は恐怖の克服から始めて、プレゼンを手に職にする教科書。



あなたはプレゼンが得意ですか?

それとも恐怖を感じていますか?


恐怖を感じるという場合はちょっと読んでみて下さい。
それと、上手くなりたいと願う人も相応しいかもしれませんね。読んでみて下さい。

今回ダイレクト出版から届いた新刊、
「売るプレゼン」
(Amazonのリンクに飛びます。その他は下記にて)


本書によると、プレゼンテーションは誰にでも手に入れられるスキル。
著者のダン・S・ケネディ氏は、
身に付ければ大統領になるのも夢ではないっ!
と豪語しています。

それを信じる信じないは置いておいて、実はその言葉には深い深い意味があるとわかっていきます。

今回は導入編。ガチレビューは後ほど!

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ダイレクト出版新刊「ストーリーブランド戦略」は映画研究から始まって、あなたのプレゼンに役立つ本。



そうなんです。

ブランディングのための本かと思って読んでいたら、プレゼン上達のための本に思わせます。

簡潔に伝えることに徹せよ!と。
そう頻繁に教えられる書籍です。


今回ダイレクト出版から届いた新刊、
「ストーリーブランド戦略」
(Amazonのリンクに飛びます。その他は下記にて)


もっとも、よくよく考えてみたら、ブランディングというのもプレゼンテーションのようなもの。
広義では、企業やブランドを簡潔に示して象徴
させていくプレゼンテーションの一種とも言えますね。
なので、またひとつここで脳内ネットワークを繋げてくれます。

あなたは仕事でも日常でも、簡潔に示していますか?
伝え方に困っているのならば読んでみる価値は大いにありそうです。

今回は導入編。ガチレビューは後ほど!

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あなたは、技術者や職人が経営者である事への偏見がありますか? 違いを感じていますか?



あるのですよ、偏見が。

これは日本だけでしょうか?
でも、これまでビジネス書で経営論や起業にまつわる話を勉強するにつれ、夢のある話と共に、疑問を持つようになりました。

あなたには偏見がありますか?
どんな偏見かも説明しますので、有る方無い方問わず読んでみて下さい。
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「わかる人だけわかればいい」と言いたい時があっても、言わない方が良い理由の物語。



その言葉を使って良いのは、
やるだけの事をやってから。


私がデザインの仕事というものに従事していく中で感じ、戒めてきた事でもあります。
マーケティングを学んでいく中でのターゲティングを知った時にも同様に感じました。

考えの変遷は多少あったようにも思い出されますが、割りと学生時代からそんな事を思っていたように記憶しています。

どうしてもアートやデザインの世界では、表題の台詞をいとも簡単に吐いてしまう人も多く、ビジネスの世界でもそれは否定は出来ません。

その気持ちは大いに理解は出来ます。私にだってある。
あなたは如何ですか?

ただ、多くの危険も孕んでいるとある人に告げた時の経験談からの考察です。
お役に立てましたら幸いです。

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ダイレクト出版の新刊「ストーリー・ブランディング」を速攻読んでいる。



「キターっ!」


今回のダイレクト出版からのビジネス新書で届いた、


「ストーリー・ブランディング」

手にした瞬間読み始めました。

今回は個人的にですが好きな分野だったものでテンションが上がっています。

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ダイレクト出版の今度の新刊は「スタートアップの方程式」。



この本スゴッ!!!


まず第一声はそれでした。
手にすると圧倒されます。

今回のダイレクト出版のビジネス新書で届いたのは、この本、


「スタートアップの方程式」

今までのものと嗜好が異なり、横型でかなーーーり分厚い。正直な印象です。
そしてどんな本か?
何の為の本か?


タイトルの通りで、これから起業(スタートアップ)する人、もしくは既に何らかの形で行っている人にとっては有益かもしれません。

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ガチで独創的なレビュー:「デジタル対面営業 SCREEN to SCREEN Selling」(後編)


ここまでお読み下さり有難うございます。 
前編からの続きです。

2分でわかるガチな概要は前編で。

総合評価★★(2.9)
(理由は前編の概要にて記述)




非常にマニアックなデジタルの本。

テクノロジーを駆使し、画面を通して見えない相手に売る・取引するというコンセプト。
限りなく展開されるツール等の説明には取っ付きにくさも否めませんし、読む人を選ぶことは正直にお伝えしないといけませんね。

ですが、基本的には営業の本でもあることから人間味のある内容。
人間を忘れさせはしません。

デジタルの大切さ・便利さを強く追及する一方で、人対人であることを思い知らされていきます。
どのようにデジタルと向き合い駆使していくのかのマナー本の趣も。


前編ではそんなマニアックな部分と、人としての営業の本という所に焦点を当ててレビューしました。

もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。
というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。


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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「現代広告の心理技術101」(前編)



「オレが広告というものの真髄を教えてやるっ!」

「はい先生、教えて下さい!」

「まずは人間の心理を読み解く事だっ!
読み取れてるか?」


「人に影響を与えられてるか?」


そんな授業を受けている中にあなたはいる。そんな骨太の本です。

良書である事は先にお伝えしてレビューしていきますが、その前に、
この本を広告だけの観点で見ない方がいいでしょう。


危険です。違和感をもたらしますね。

それよりも広告を知る為の消費者心理学(もしくは販売心理学)の本。

そう考えて永く付き合って、DNAレベルで体得していく事が効果的ですね。
広告がすぐに上手くなり即効性があるものではありません。

繰り返します。
これはあくまで広告や販売に役立てる為の心理学の本。


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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。