イメージの重要性と怖さ。
ブラジル人は皆サッカーが上手いとか、
スペイン人は皆陽気だとか、
イタリア人は皆ナンパするとか、
アメリカ人は皆ワイルドだとか。
あなたはそう思いますか?
日本人は皆漫画が描けて、コンピューターが作れる、みたいな。
冗談じゃないっ!
ですが、功罪両面あると思っています。
私は実際にお得な経験も変な経験もしました。
今回はその話から始め、イメージ戦略・ブランディングも使い様だったなと感じた事実から、その重要性と怖さを抽出して活かしてみようと思います。
お役に立てましたら幸いです。
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タグ: メリット
レビューであなたに★の数を伝える事の難しさを感じています。何故ならば、
読む度に印象が変わる事もあるからです。
もう少しだけあなたに説明させて下さい。
私は同じ本を複数回読みます。
その事に関しては他の記事でも度々触れているので省略します。
もしあなたも何回か読むという場合、こんな事はありませんか?
それは、読む度に新しい発見があったり、印象が変わったりする事です。
レビューで伝えなければならない事も移り変わっていく事もあります。
良くも悪くも、一冊の本の内容が深まっていくのですね。また、真意をより強く掴んでいったりもします。
それは例えて言うなら、人付き合いにも近い所がありますね。
ちょっとあなたの身近な人達に照らし合わせて想像してみて下さい。
友人・知人、誰でも構いません。
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何故、パクるの? コンテンツマーケティングの本を読んで再考した、不可解な事。
逆に損。
オリジナルは大切です。
再び用があってこの書籍を読んでいました。
「お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方」
4回目の読破になるのですが、毎回いろいろな気付きをもたらせてくれます。
今回は妙にオリジナルの有効性の協調や、あなたの中の本物という言葉が目に止まるようになりました。
結局は、「誰かが言ったこと」を集めたコンテンツ戦略を採用するよりも、自分のオリジナル・コンテンツを作るほうが得策だと思うようになるだろう。こんなふうに考えてみてほしい -いつも野イチゴを探してばかりはいられない。時には自分で植物を植え、育てることも必要だ。(p137)
オリジナルという概念がどんなものかを突き詰めるのは別の機会にするとして、本来オリジナルのものを生み出すスキルやパワーを磨いた方が、逆に近道なのだと早く気付いた方が得をするというお話です。
中国のパクリ事情から話を始めましょうか。
ガチで独創的なレビュー:「スコアをつければ組織は動く」(前編)
タイトルで誤解される本かもしれません。
あなたはこう思いませんか?
スコアをつけると言ったら、ランキングのように点数をつけて奮起を促したりするものか?と。
正直に言うと、当初私もそのように思い、深くは考えていませんでした。
ですがよくよく考えてみると、既に行われているような点数つけで良いのならば書籍にする必要もないわけです。
そこで読みながら本書に抱いた印象は、もう少し深い次元の話と運営法。
違う角度から新たな扉を開けてくれていると感じさせます。
そもそも私たちが扱うスコアというものへの考え方から目を向けさせますね。まずは数字を考えさせる。
組織の効率等を考える内容なので、経営者や上司等の決裁権をもつ立場にある人にはふさわしいです。そしてもう一つ、ベストなタイプの方がいます。
本書の導入編では、数字の魅力と魔法から触れました。
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いつの間にか届いていた、ダイレクト出版からの「スコアをつければ組織は動く」。ポジティブ運営法。
嗚呼、人は何故、スポーツでは団結するのか?
スポーツのあらゆる良い部分を、仕事に取り入れることは出来ないだろうか?
そんな著者のチャールズ・A・クーンラット氏の素朴な考えから生まれた手法と書籍ですね。
今回のダイレクト出版の新刊は
「スコアをつければ組織は動く」
(Amazonのリンクに飛びます。その他は下記にて)
スポーツをモチーフとした組織論及び経営論。
さらに人のモチベーションを考慮する内容でもあることから、人心掌握術とも言えそうです。
ややスポーツの話が出てくるので、スポーツに興味が無いと苦しさを感じてしまうのではないでしょうか。
今回は導入編。ガチレビューは後ほど!
ブログに書くことが見つからないだって? 1000回やればアイデアは止まらなくなる。究極の急がば回れ。
ストイックでど根性な精神論ではありません。
1000回なんて言葉を使うものだから、ちょっとあなたを身構えさせてしまったのならお詫びをさせて下さい。
ただ一方で、その数字自体はどうやっても大事な考えでもあり、経験でもあることを約束してあなたにお伝えしたいと思っているのです。
この話の発端は、私の学生時代までさかのぼります。
まずはその話から。
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過去記事を見直してみませんか? ブログネタに困ったら、こうやって増やせます。
増やすといっても、無理なことをするとか、ずる賢い手を使うということではありません。
そもそもそうしなければいけない状況に入ってしまったら、既に万策尽きているという印象も拭えません。
増やすことや増えることは、あくまで結果論。目的ではありませんね。
経験上実行してきた中で思うのは、そうやって目的にしてしまう前に、逆に書く行為のコツを考え直し続けること。それが早く増えるという結果を呼ぶと感じます。
200~300記事、あるいはそれ以上書いていくと、余計にコツの重要性を思い知らされています。
ではどんなコツか?
「現代広告の心理技術101」を読んでの白黒反転がタブーな話。デザイン的視点で気になった所を抜粋。
個人的に気になった所ですが、
デザイン的視点で参考にして頂ければ幸いです。
恐らくここを訪れたあなたはこのベストセラー
「現代広告の心理技術101」
の事はご存知かと思います。
これまでにもこの本の事に触れる記事も多く作成してきましたが、そのいずれもがどちらかというとコピー寄りの内容でした。
つまり活字の世界の事ですね。
実際に、本の内容そのものも活字の世界に傾倒したものが多いです。
ただ、一部デザイン面に触れている事も忘れてはいけません。
色の使い方やレイアウトについてもキチンと書かれているので、デザイン業を営む私にとっては、また一段と実践してみたくなる気持ちも起こさせてくれます。
今回は再びこちらの後日談から。
実践していく中で、リアルで気になったヴィジュアル面のお話をお伝えしようと思います。
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ビジネスは価値を提供する事って、簡単に言うけど、どんな事?
価値とは何でしょうね。
様々な書籍を読む度に、その事に触れているのをよく見ます。
ビジネスの基本は「価値を提供する事」。
あなたにとっての価値は何ですか?
価値と一言で言っても、捉え方によって様々なアプローチがあったりします。
何をもってあなたにとっての価値とするか。
今回は一般にイメージされている価値ではなく、ビジネスとしての価値について考えてみようと思います。
試行錯誤していくと、これには違いがありました。
どんな事が具体的な価値なのか。
そしてどのように提供していくのか。
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