あなたはどんな時に「欲しい」と思いますか?
それを解明していく、商売と脳のカラクリの本。
人はどのようにして欲しがるのか? そして買うのか?
もっと突き詰めると、人を相手にするもの全般に活かせる虎の巻とも表現出来ます。
だから、こっそり読みたい。
いずれにしても、読み始めた感想としては、商売における脳と心理、さらには五感の総決算と断言したいです。
ちょっと気になり購入。
「脳科学マーケティング100の心理技術」
(ダイレクト出版へはこのリンクから。その他は下記へ)
今回は導入編。ガチレビューは後ほど!
続きを読む “「脳科学マーケティング100の心理技術」は堅い内容の本だけど、より賢く効率的な商売を追及する虎の巻。”
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ダイレクト出版新刊「クリティカル・トーキング」は、科学的に本物の会話を身に付けさせる指南書。
本物の会話、出来ていますか?
と言われても、「本物の会話」とは一体、何?
そしてまた、その会話にはどんなメリットが?
今回ダイレクト出版から届いた新刊、
「クリティカル・トーキング」
(Amazonのリンクに飛びます。その他は下記にて)
珍しく会話術の本にも見えます。
これまでビジネスの戦略に関するものが多かったので、余計にそんな印象が。
この会話術の延長線上には人心掌握術や成功哲学、さらには少し心理学の色合いが強そうに思えてきます。
キーワードは冒頭の「本物の会話」。
そして会話こそが全ての結果をもたらすということ。
今回は導入編。ガチレビューは後ほど!
続きを読む “ダイレクト出版新刊「クリティカル・トーキング」は、科学的に本物の会話を身に付けさせる指南書。”
コピーライティングに美しいワナを仕掛けませんか?
美しいワナって何?
ここを訪れたあなたはそこに興味をお持ちでしょう。
最初にお伝えしなければいけないのは、決して悪戯な事ではありません。
私個人としては、人を言葉巧みに操ったり誘導するものをコピーライティングとは思ってはいなく、あくまで人の心を揺さぶって影響を与えるものだと考えています。
あと一つ加えるのならば、学びがあったりといった所でしょうか。
実際に事業の中で活字を使う時にもつくづく感じています。
そこを踏まえて頂いた上で登場する、美しいワナ。
稼ぐ為に読んでいるんじゃないさ。では、何の為?
何の為に読んでいるか?
あなたは何の為にビジネス書を読みますか?
何かが脳裏に瞬時に浮かんだと思います。
その考えは尊重します。大切にしてあげて下さい。
私はと言うと、
飽く事の無い好奇心の為です。
「本当かよ!」
と思うかもしれません。
ただ、稼ぐ為だと直結させるのではなく、そこに至るプロセスを重要視しているというお話です。
続きを読む “稼ぐ為に読んでいるんじゃないさ。では、何の為?”