お金は結果論。
その前にまず、プロ意識を養いましょう。
「あなたの才能をお金にかえる49の言葉」
このハンディというのがポイント。
最初は自己啓発書と思っていましたが、どちらかというと仕事論と言えますね。
このような心掛け・心構えで仕事をする事が、結果として金銭に換わっていくよと問い掛けられているようです。
プロ意識ありますか?
このように自分と向き合うことが、一流への道なのでしょう。
あなたが心を砕いて仕事をしていれば、それに気づく人がきっと現れます。(p41)
お金は結果論。
その前にまず、プロ意識を養いましょう。
このように自分と向き合うことが、一流への道なのでしょう。
あなたが心を砕いて仕事をしていれば、それに気づく人がきっと現れます。(p41)
1000文字で100記事。
その目安は間違ってはいないでしょう。
少なくともこの記事作成時点のGoogleのアルゴリズムでは。
恐らくSEOについて調べている方達の共通する見解ですね。あなたも既にご存知かと思います。
そこで、単刀直入にやってみた結果と感じた事は、
続きを読む “SEO的にはブログ100記事書けば良いらしいけど、実際にやって感じた事。それが正しいか嘘か。”
これまで実際多くの不労所得と言われるものを見てきたつもりです。
勿論他にも見た事の無いアイデアは山ほどあるでしょう。
あなたは不労所得というものに憧れますか?
ここを訪れた方は少なからず興味がある事と思います。
私も興味が無い訳ではありません。
自身の仕事を考えると、仕事柄、不労所得になる可能性のあるものや、実際にそうなっているものがあったりします。
そしてまた、あなたは不労所得と聞いてどんな事をイメージしますか?
今回は、実際の体験も含めて、そのイメージの裏側のお話です。
続きを読む “不労所得の作り方に夢を馳せても、本当に不労だと思っているとこんな大変な目に会う。”
癒される。
もしあなたが未来に行き詰っていて、
心に何か助けを求めているのなら。
夢を取り戻す情熱を失い、自信も失っているのなら。
自分を変えたいのなら。
成功が幻だと思っているのなら。
読む事をオススメします。
自己啓発書としての隠れたベストセラー。
とだけ言っても、信用には至らないかもしれません。
だからこそ、本書の事を存分にお伝えする時間を今ここで下さい。
また、今の状況に満足している方や、自分を壊し変える事に恐怖を抱いている方には必要のない書籍です。
シビアな発言をお詫びした上で、本当に本書を求めている方に、是非読んで頂きたいと思いレビューを進めます。
続きを読む “ガチで独創的なレビュー:「ビクトリーBOOK 基礎編 内面から成功する方法」(前編)”
ここまでお読み下さり有難うございます。
前編からの続きです。
2分でわかるガチな概要は前編で。
総合評価★★★★(4.4)
(理由は前編の概要にて記述)
今日から拒絶を喜んで受け入れて下さい。
嫌われようが、はじかれようが。
ヤッホーッと。
この本の大きな発想の転換。
あなたが抱く拒絶の恐怖は、成功へのプロセス。
著者のそんな励ましが理性的な考察と共に続きます。
冒頭の一節は一見ふざけたようにも感じるかもしれません。
ですが、その恐怖との真剣な付き合い方、受け入れて利用するたくましさを与えてくれる本書。
読み進めていくにつれ、少しずつ変わっていく思考を感じさせます。
どんな成功者にも拒絶体験はある。否、並外れた成功だからこそ並外れた拒絶がある。
実際のサクセストーリーを一部織り交ぜながら、あなたにとって拒絶は恐怖ではなく、誇るべき歴史なのだよと言い聞かせられていくようです。
前編ではそんな拒絶への考え方と取り組み方を重点にレビューをしました。
もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。
というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。
ここを訪れたあなたはタイトルに惹かれたと思います。
拒絶の恐怖を消したい。
そのシンプルな理由だと思います。
如何でしょうか?
一回り強くなるとは言わないまでも、その導きを与えてくれた本でした。
「あの時、勇気を持ってこうしていれば・・・」
恐れないメンタリティーが欲しい。
それさえあれば物事が上手くいく。
心の声に耳を澄ましてみて下さい。
著者のマイケル・ボルダック氏の書籍は、正直にあなたの声に耳を傾ける事を推奨しているものが多々あります。本書も例外ではありません。
その一見つらくもなる活動への心の準備をしていく事が前提になります。
ただ、一瞬というのは大袈裟ですね。
時間を掛けて思考のトレーニングをしていく自己啓発書です。そのトレーニングの果てに「一瞬」という言葉は宿るのかもしれません。
そこでもしあなたが今、拒絶の恐怖を消したいと正直になれましたら、ちょっと読み進めてみて下さい。
お役に立てるレビューをと考えています。
続きを読む “ガチで独創的なレビュー:「一瞬で恐怖を消す技術」(前編)”
ここまでお読み下さり有難うございます。
前編からの続きです。
2分でわかるガチな概要は前編で。
総合評価★★★(3.2)
(理由は前編の概要にて記述)
成功への2つのコミュニケーション。
あなたが本書を通して学ぶこのコミュニケーションは、成功への障害を取り除く事になる。
そんな著者マイケル・ボルダック氏からのメッセージで本書は始まります。
幼少期の凄惨な経験からのトラウマによる言語障害を患った彼のコミュニケーションの達人への道。
その道に重きを置いているので、「人を動かす技術」というタイトルにはあまり関連が見られません。
それよりも、
質の高いコミュニケーションを取る為の「コミュニケーション術」の本でした。
とても初歩的な自己啓発とも捉えられ、あなたが物足りなさを感じる事も否めません。
手始めの方には★★★★(4.0)の評価。
ただ、自他共に必要とされる質問集は実践的で有益だと伝えさせて下さい。
前編ではそんな2つのコミュニケーションと質問の重要性を重点にレビューをしました。
もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。
というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。
続きを読む “ガチで独創的なレビュー:「人を動かす技術 マイケル・ボルダック」(後編)”
「日本に世界的起業家が出てこない理由」。
起業を考えている人にも楽しめます。
かなり前の事ですが、娯楽の時間を動画探索に費やしていたら見つけた動画です。
この本スゴッ!!!
まず第一声はそれでした。
手にすると圧倒されます。
今回のダイレクト出版のビジネス新書で届いたのは、この本、
「スタートアップの方程式」
今までのものと嗜好が異なり、横型でかなーーーり分厚い。正直な印象です。
そしてどんな本か?
何の為の本か?
タイトルの通りで、これから起業(スタートアップ)する人、もしくは既に何らかの形で行っている人にとっては有益かもしれません。
前記事、ビジネス書や自己啓発書を読むようになったキッカケ・その1 からの続きです。
ここで自身の夢を語るわけではありませんが、
学生の頃から、いつかは自分で、好きなデザインする事で事業をという夢はあり、激動の時代を歩んだのかもしれません。
またそういう確固たる目標があった事が、それを終えて、私を書物に没頭させる行為に走らせたとも言えます。
いつも心の中では目標があって、その為にどうするかの思考。
言ってみれば常に逆算で考えているような所もありました。
そんなにご立派ではないですけどね。
いずれにしても目標があるという事はモチベーションになりませんか?
このサイトの運営・管理にも目標があります。
ですが、どれはまた別の機会に触れようと思います。