DM (ダイレクトメール)を信じていますか?
最高ですか?
まず最初にそれが大きな登竜門として存在しますね。
DMを使うという戦略を心底信じ、好んでいないと読む意味は無いよと、著者のダン・S・ケネディ氏からのメッセージで本編が始まります。
今回ダイレクト出版から届いた新刊、
「起業家のためのDM戦略」
(Amazonのリンクに飛びます。その他は下記にて)
もう一人の著者クレイグ・シンプソン氏は、以前に新刊として届いた「広告の魔術」の著者でもありますね。
それも大きなミソになりそうです。
今回は導入編。ガチレビューは後ほど!
続きを読む “ダイレクト出版新刊「起業家のためのDM戦略」は、ダイレクトメール教の信者にでもなってから読もうか。”
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ダイレクト出版新刊「アンマーケティング (UNMARKETING)」。要は関係構築型を勧める特に優しいビジネス書籍。
マーケティングをしないマーケティング。
何か新しい手法や概念か?
もしかしたら訪れたあなたも心のどこかでこのタイトルと表紙にそう思ったかもしれません。
その意味は良い意味で裏切ってくれたと現時点では思わせてくれている気がします。
今回ダイレクト出版から届いた新刊、
「アンマーケティング (UNMARKETING)」
(Amazonのリンクに飛びます。その他は下記にて)
否定形を表す「UN-」が付いているので、マーケティングの完全否定かと思っていましたが、どうやらそれだけではなさそうです。
少なくとも否定はしていません。
いまいちマーケティングが上手くいっていない方には読む価値はありそうです。
ではまず今回の導入編。
ガチレビューは後日!
続きを読む “ダイレクト出版新刊「アンマーケティング (UNMARKETING)」。要は関係構築型を勧める特に優しいビジネス書籍。”
評判の「The Million Writing (ミリオンライティング)」を入手して勉強中。
値段も手頃、
それと誠実さと、
単純にライティングが上手い。
コピーライティングのベストセラーと言われて久しい
「The Million Writing (ザ・ミリオンライティング)」
私は最初知りませんでした。
今実践中なので、導入編としてレビューよりも第一印象や向いている人の話に終始しようと思います。
ガチレビューは下記で後ほど。
ところで入手したキッカケは、ライティング関連の書籍をリサーチしていく中で、ふとこのタイトルが言われているのを目にしたのです。
あなたもそうでしょうか?
製作者の宇崎恵吾氏共々、批判や賞賛があるのはともかくとして、情報商材としては値段も手頃な所に魅力を感じ試してみようと思いました。
という事は、おわかりですか?
ガチで独創的なレビュー:「デジタル対面営業 SCREEN to SCREEN Selling」(前編)
時代が本書を良書にもするし悪書にもする。
とにかく最先端テクノロジーの内容。
ついて行けるか行けないか。
だから現時点でのあなたのテクノロジーへの興味、またはテクノロジー環境によって評価が大きく左右すると言わせて下さい。
加えて、テクノロジーに関しての入門編ではありません。
もう既にあなたの中で、それらの知識・経験が備わっているのが前提で話が展開されていくと感じさせます。
さらに、今やっている事業等にテクノロジーを積極的に導入したいと切に思っている方は読んでみても良いかもしれません。
本書の導入編では、テクノロジーの規模の大きさと濃さから触れました。
ガチで独創的なレビュー:「現代広告の心理技術101」(前編)
「オレが広告というものの真髄を教えてやるっ!」
「はい先生、教えて下さい!」
「まずは人間の心理を読み解く事だっ!
読み取れてるか?」
「人に影響を与えられてるか?」
そんな授業を受けている中にあなたはいる。そんな骨太の本です。
良書である事は先にお伝えしてレビューしていきますが、その前に、
この本を広告だけの観点で見ない方がいいでしょう。
危険です。違和感をもたらしますね。
それよりも広告を知る為の消費者心理学(もしくは販売心理学)の本。
そう考えて永く付き合って、DNAレベルで体得していく事が効果的ですね。
広告がすぐに上手くなり即効性があるものではありません。
繰り返します。
これはあくまで広告や販売に役立てる為の心理学の本。
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