イメージ戦略・ブランディングと偏見は紙一重だと思いませんか? ブラジル人は皆サッカーが上手いみたいな。



イメージの重要性と怖さ。

ブラジル人は皆サッカーが上手いとか、
スペイン人は皆陽気だとか、
イタリア人は皆ナンパするとか、
アメリカ人は皆ワイルドだとか。

あなたはそう思いますか?

日本人は皆漫画が描けて、コンピューターが作れる、みたいな。
冗談じゃないっ!

ですが、功罪両面あると思っています。
私は実際にお得な経験も変な経験もしました。
今回はその話から始め、イメージ戦略・ブランディングも使い様だったなと感じた事実から、その重要性と怖さを抽出して活かしてみようと思います。
お役に立てましたら幸いです。

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「わかる人だけわかればいい」と言いたい時があっても、言わない方が良い理由の物語。



その言葉を使って良いのは、
やるだけの事をやってから。


私がデザインの仕事というものに従事していく中で感じ、戒めてきた事でもあります。
マーケティングを学んでいく中でのターゲティングを知った時にも同様に感じました。

考えの変遷は多少あったようにも思い出されますが、割りと学生時代からそんな事を思っていたように記憶しています。

どうしてもアートやデザインの世界では、表題の台詞をいとも簡単に吐いてしまう人も多く、ビジネスの世界でもそれは否定は出来ません。

その気持ちは大いに理解は出来ます。私にだってある。
あなたは如何ですか?

ただ、多くの危険も孕んでいるとある人に告げた時の経験談からの考察です。
お役に立てましたら幸いです。

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ガチで独創的なレビュー:「一流役員が実践している 仕事の哲学」(前編)



一流の人達の生の姿がここに。

具体的にどんな人達なのだろうとの謎が解かれていきます。
またそこから、私達が役立てられる振る舞いを得て、逆に見るべき目を養われていくとも言えます。

これまでにあなたは一流と呼ばれる方に会った事はありますか?
もしくは経営者のような立場との出会いでも構わないと思います。

もしそんな経験がありましたら、照らし合わせながら読んでいくのも悪くはありません。
そんな印象を受けました。

全てが学びになっていくと思われます。

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売り上げ上げたい。価格上げたい。そのためにはウザくて面倒臭いことを増やしてみる。



最初にお伝えしておこうと思うのですが、今回の話は精神論になってしまうのでしょうかね。

ただ、どんなに
洋の東西問わずセールス関連のビジネス書を読もうとも、結局行き着かざるを得ない思考であることも確かです。

その一方で、もっと他にこんな良い方法もあるよという方に出会いましたら、それはそれで学んでみたい。

ひとまず私自身が試行錯誤で得た答えや経験から、何らかのコツをお伝え出来たらと思います。
お役に立てましたら幸いです。

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ガチで独創的なレビュー:「秘・資産形成術」(後編)


ここまでお読み下さり有難うございます。 
前編からの続きです。

2分でわかるガチな概要は前編で。

総合評価★★★(3.8)
(理由は前編の概要にて記述)




資産を形成していった
8人のリアルなドキュメンタリー。

7年で1億という数字におののきそうですが、全部真っ当な話であることは約束します。

その8つの話の中には、起業術やマーケティング、さらには人脈形成といった様々な要素が盛り込まれており、稼ぐための処世術とも言えそうです。

本書の読者にとって第1の目標は、7年以内に経済的自立を達成することだろう。(p248)


ただのテクニックの本ではありません。
むしろ本書はそれを忌み嫌うかの如く、ストイックな仕事論が続いていきます。
あなたはそれをどう捉えますか?


前編ではそんな働くマインドの話と、増やす思考回路に焦点を当ててレビューしました。

もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。
というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。


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「ガチで独創的なレビュー」で検索。あなたの名前は埋もれていませんか? カブると全てに不利。



手前味噌ですが、検索すると一番に。
何だかんだ言っても、No.1だ!


と自慢話をするわけではありません。それに自慢にもならないと思います。
自身の事業でも永年考えてきた事ですが、カブる事の無いネーミングやコピーは重要だというお話です。

あなたはどのように名前を付けていますか?
自分の気に入った名前や、カッコの良い名前を付ける事も否定はしませんが、むしろ埋もれない事の重要性。

私自身が商標を勉強した時の経験も一部込めていきます。

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SEO対策とか一言で言うけれど、初心者の時にやった方が良い方法。そしてやってみた。



これを言ったらオシマイですね。

結論は、記事をキチンと書いて地道に運営していく事。その心掛け。
「キチンと」という言葉にも多くの捉え方や概念が生まれてツッコまれそうですが、今はとりあえずそう表現させて下さい。

ビジネス洋書を始め、多くの関連書籍、及びその類のHPでも、技術的な事柄よりも先に、まずはコンテンツ。
つまりその中身だと何度も言及されています。

そういうものを読む度に、行き着く所はシンプルに唯一つなのだなと悟らされていくのは私だけではないでしょう。

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ビジネス書を選ぶ時に感じた悩みが、真のレビューを悟らせた。



真のレビューならこうしたい。

こういうのがあってほしい。

というお話です。

いきなり大それた表現になりました。

あなたにとってビジネス書に限らず、書籍を選ぶ際の悩みや理由はありますか?
その時々でいろいろあるかと思います。
多くのプロセスも踏むかと思います。

そこでまず、
私の経験談をお話してもいいですか?
「こういうのがあったらいいのにな」
その疑問から生まれ、今に至ったお話です。

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