いろいろ考えておりまして、やっとSNSの使用法を見つけたかなという感じです。
スタンスといってもいいでしょうか。
いきなりの自己言及から始まり、失礼します。
知らんがな!とは言わずに(笑)。
時間掛かり過ぎだとは言わずに。
せっかくなので、詳細はSNSを読んで頂ければ幸いに思います。
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ガチで独創的なレビュー:「STARの法則」(後編)
ここまでお読み下さり有難うございます。
前編からの続きです。
2分でわかるガチな概要は前編で。
総合評価★★★(3.7)
(理由は前編の概要にて記述)
スタービジネスとは?
そして何故、スタービジネスなのか?
その解説から始まった本書。
可能性のあるビジネスだと思わされていく一方で、どのような人向けに書かれたものだかわかりづらい印象を残していきます。
ポジショニングの重要性を説いている内容であることと、具体的にどのような視点を持つかを教えてくれる内容は、とても有益だと感じさせます。
ですが、どうしてもこの本でなければならない理由も見つけられずにいるのも事実です。
また、キャッチコピーにあるリッチという言葉ともあまり結び付きはありません。
前編ではそんな読む立場の混乱と、ポジショニングから始まるSTARの原理に焦点を当ててレビューしました。
もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。
というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。
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ガチで独創的なレビュー:「ストーリー・ブランディング」(前編)
新たな発見はある本でした。
ブランディングとしては勿論の事、広告やコピーにも活かせる内容です。
ただ、いきなりは薦めません。
どうしてかと言うと、
ブランドやブランディングの本は、元々が好みが分かれる分野であるという点と、仕事柄必要かどうかという点で捉え方が異なるからです。
ちょっと現実的な視点から始まってしまいました。
本当は、度々このサイトでも記事の中で取り上げていますように、
ブランディングというのは知れば知るほど、深めれば深めるほど強力な概念です。
そして、メリットだけを伝えるものでもありません。
個人にも組織にも使えます。
導入編では、ストーリーで売れた私自身の体験談も交え、その重要性について触れました。
ダイレクト出版の新刊「ストーリー・ブランディング」を速攻読んでいる。
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続・ビジネスは価値を提供する事って、簡単に言うけど、どんな事?
一言で価値と言っても。
という疑問からこのシリーズを始めました。
今回はこちらの記事の続編です。
もし本気で知りたいあなたがここからお読みでしたら、
まずはより良い理解・伝達の為に前編を読む事をオススメします。
というか、いきなり続編を読んでもお役に立てないかもしれないです。
ビジネスの中で、あなたや私のやっている事の価値の本質を問い詰めていく思考や作業が原点。
何故、あなた/私なのか?
選ばれる為に言えるその理由が、付加価値となってブランディングに繋がると前編で展開しました。これが非常に大切。そしてシンプル。
ブランドならば、「ウチで買う理由」といった所でしょうか。
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過去記事を見直してみませんか? ブログネタに困ったら、こうやって増やせます。
増やすといっても、無理なことをするとか、ずる賢い手を使うということではありません。
そもそもそうしなければいけない状況に入ってしまったら、既に万策尽きているという印象も拭えません。
増やすことや増えることは、あくまで結果論。目的ではありませんね。
経験上実行してきた中で思うのは、そうやって目的にしてしまう前に、逆に書く行為のコツを考え直し続けること。それが早く増えるという結果を呼ぶと感じます。
200~300記事、あるいはそれ以上書いていくと、余計にコツの重要性を思い知らされています。
ではどんなコツか?
ガチで独創的なレビュー:「ダン・S・ケネディが教える 小さな会社のためのマーケティング入門」(前編)
売るってことはこうなんだよ、わかるか?
例えば今あなたが売り上げに困っているとします。
もしくは今以上に収益を得るための秘訣を知りたいとします。
そんな状況に頼れる愛のムチ。
あなたが広告やマーケティングについて知っていると思っていることは、ほとんどすべてが間違いだ。(中略)この本は、そこに変化をもたらす抜本的な処方箋を提示する。(p1)
挑発的な内容の一方、そのくらいの抜本的な思考の転換でもしなければ売り上げ上がらないだろうとも思わせ、励ましてくれます。
では具体的な方法は?
ガチで独創的なレビュー:「デジタル対面営業 SCREEN to SCREEN Selling」(前編)
時代が本書を良書にもするし悪書にもする。
とにかく最先端テクノロジーの内容。
ついて行けるか行けないか。
だから現時点でのあなたのテクノロジーへの興味、またはテクノロジー環境によって評価が大きく左右すると言わせて下さい。
加えて、テクノロジーに関しての入門編ではありません。
もう既にあなたの中で、それらの知識・経験が備わっているのが前提で話が展開されていくと感じさせます。
さらに、今やっている事業等にテクノロジーを積極的に導入したいと切に思っている方は読んでみても良いかもしれません。
本書の導入編では、テクノロジーの規模の大きさと濃さから触れました。
SNSをビジネス活用しようと最初に手にした本(前編)。
SNSの洋書を知らなかった頃
のお話です。
またはとても未熟だった頃。
現在もまだまだですけれども、何の知識もなかった頃。
今回はそんなSNSをビジネス活用しようとした私の黎明期の話になります。
まず最初に、こちらの書籍で触れました。
ご参考になれば幸いです。
SEO対策とか一言で言うけれど、初心者の時にやった方が良い方法。そしてやってみた。
これを言ったらオシマイですね。
結論は、記事をキチンと書いて地道に運営していく事。その心掛け。
「キチンと」という言葉にも多くの捉え方や概念が生まれてツッコまれそうですが、今はとりあえずそう表現させて下さい。
ビジネス洋書を始め、多くの関連書籍、及びその類のHPでも、技術的な事柄よりも先に、まずはコンテンツ。
つまりその中身だと何度も言及されています。
そういうものを読む度に、行き着く所はシンプルに唯一つなのだなと悟らされていくのは私だけではないでしょう。
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