あなたはプレゼンが得意ですか?
それとも恐怖を感じていますか?
恐怖を感じるという場合はちょっと読んでみて下さい。
それと、上手くなりたいと願う人も相応しいかもしれませんね。読んでみて下さい。
今回ダイレクト出版から届いた新刊、
「売るプレゼン」
(Amazonのリンクに飛びます。その他は下記にて)
本書によると、プレゼンテーションは誰にでも手に入れられるスキル。
著者のダン・S・ケネディ氏は、
身に付ければ大統領になるのも夢ではないっ!
と豪語しています。
それを信じる信じないは置いておいて、実はその言葉には深い深い意味があるとわかっていきます。
今回は導入編。ガチレビューは後ほど!
続きを読む “ダイレクト出版新刊「売るプレゼン」は恐怖の克服から始めて、プレゼンを手に職にする教科書。”
タグ: 導入編
「脳科学マーケティング100の心理技術」は堅い内容の本だけど、より賢く効率的な商売を追及する虎の巻。
あなたはどんな時に「欲しい」と思いますか?
それを解明していく、商売と脳のカラクリの本。
人はどのようにして欲しがるのか? そして買うのか?
もっと突き詰めると、人を相手にするもの全般に活かせる虎の巻とも表現出来ます。
だから、こっそり読みたい。
いずれにしても、読み始めた感想としては、商売における脳と心理、さらには五感の総決算と断言したいです。
ちょっと気になり購入。
「脳科学マーケティング100の心理技術」
(ダイレクト出版へはこのリンクから。その他は下記へ)
今回は導入編。ガチレビューは後ほど!
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ダイレクト出版新刊「ストーリーブランド戦略」は映画研究から始まって、あなたのプレゼンに役立つ本。
そうなんです。
ブランディングのための本かと思って読んでいたら、プレゼン上達のための本に思わせます。
簡潔に伝えることに徹せよ!と。
そう頻繁に教えられる書籍です。
今回ダイレクト出版から届いた新刊、
「ストーリーブランド戦略」
(Amazonのリンクに飛びます。その他は下記にて)
もっとも、よくよく考えてみたら、ブランディングというのもプレゼンテーションのようなもの。
広義では、企業やブランドを簡潔に示して象徴させていくプレゼンテーションの一種とも言えますね。
なので、またひとつここで脳内ネットワークを繋げてくれます。
あなたは仕事でも日常でも、簡潔に示していますか?
伝え方に困っているのならば読んでみる価値は大いにありそうです。
今回は導入編。ガチレビューは後ほど!
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評判の「The Million Writing (ミリオンライティング)」を入手して勉強中。
値段も手頃、
それと誠実さと、
単純にライティングが上手い。
コピーライティングのベストセラーと言われて久しい
「The Million Writing (ザ・ミリオンライティング)」
私は最初知りませんでした。
今実践中なので、導入編としてレビューよりも第一印象や向いている人の話に終始しようと思います。
ガチレビューは下記で後ほど。
ところで入手したキッカケは、ライティング関連の書籍をリサーチしていく中で、ふとこのタイトルが言われているのを目にしたのです。
あなたもそうでしょうか?
製作者の宇崎恵吾氏共々、批判や賞賛があるのはともかくとして、情報商材としては値段も手頃な所に魅力を感じ試してみようと思いました。
という事は、おわかりですか?
ジョブズが愛した「禅マインド ビギナーズ・マインド」のお話を簡単に。
世界的ベストセラーとまで言われる禅の人気書籍です。
世界的云々という表現には、随分と大きく出たなと思いつつ。
あなたもこの本が気になりましたか?
そんなあなたに最初にお伝えすることは、まず禅を学んでいくには欠かせない一冊になりそうな思いを抱かせます。
今回の記事でそこが決してマユツバではないことをお伝え出来たら光栄ですね。
ただ、禅問答という言葉にもありますように、基本でありながらも若干ややこしい思想や表現が続くことは否定しません。
これから先も頭をひねらせながら、自分の手で真の答えを見つけ出していく労力は必要そうです。
そんな考えさせる本だと言わせて下さい。
「禅マインド ビギナーズ・マインド」
(Amazonのリンクに飛びます。その他は下記にて)
一方、著者の鈴木俊隆氏の優しい語り口は、その答えにゆっくりと導いてくれるような雰囲気を醸し出します。
加えて、私たちが抱きがちな、仏教は難しいという先入観を和らげてくれるのも感謝です。
再び「ダン・S・ケネディの世界一シビアな「社長力」養成講座」を読み始めた。世間の評判は?
衝撃的な出会いでした。
ええ、良くも悪くも、です。
まずはそんな本であることをお伝えします。
私がビジネス書というものに触れ始めて間もない頃に手にしたものと記憶しています。
「ダン・S・ケネディの世界一シビアな「社長力」養成講座」
(ダイレクト出版へはこのリンクから。それ以外は下記へ)
では、どのように衝撃的であったのか?
今回は訳あって本書を再読し始めましたが、そんな過去を振り返りつつ、導入編として記事にしていきましょう!
ガチレビューは後ほど!
続きを読む “再び「ダン・S・ケネディの世界一シビアな「社長力」養成講座」を読み始めた。世間の評判は?”
ダイレクト出版の今度の新刊は「スタートアップの方程式」。
この本スゴッ!!!
まず第一声はそれでした。
手にすると圧倒されます。
今回のダイレクト出版のビジネス新書で届いたのは、この本、
「スタートアップの方程式」
今までのものと嗜好が異なり、横型でかなーーーり分厚い。正直な印象です。
そしてどんな本か?
何の為の本か?
タイトルの通りで、これから起業(スタートアップ)する人、もしくは既に何らかの形で行っている人にとっては有益かもしれません。
ダイレクト出版から「デジタル対面営業」っていう新刊が届いた。
SCREEN to SCREEN Selling.
原題もサブタイトルもこれです。
このフレーズに集約される本ですね。
今回ダイレクト出版の月刊新書で届いたのはこちら、
「デジタル対面営業(SCREEN to SCREEN Selling)」
全ての仕事をスクリーンを通して行う。
かなりハイテクを駆使した内容のように思えてきます。
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