不朽の名著「人を動かす  D・カーネギー」の名言集を作った。抜粋したので手軽に。



この本が好きなので、良さが少しでも伝わればと思い。


人心掌握の古典、あるいは世界的なベストセラーと呼ばれ受け継がれる
「人を動かす」

(Amazonのリンクに飛びます。その他は下記にて)


恐らくここを訪れたあなたは、その内容が気になるところだと思いますが如何でしょうか。
もしそうでしたら、一つ参考資料にしてもらえれば幸いです。

またそうではなく、たまたまここに行き着いた方でも、本書の良さが伝わると共に役に立つ名言たちばかりです。

主観ではありますが、何度読んでも感動や発見がありますね。
メモをしながら、好きな言葉を抽出しているうちにそれを伝えてみたくなりました。

ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。


ガチで独創的なレビュー:「広告の魔術」(前編)



面白いことは面白い。

いや、そういうことではなくて、広告の本としてはどう?
勉強になる? 効果はある?

もしあなたにそう聞かれると難しいところです。

何故かと言うと、広告関連の偉人の名著の内容・・・その抽出がほとんどだからです。
そして著者であるクレイグ・シンプソン氏とブライアン・カーツ氏の見解をまとめ。

その内容は名著のガイドのように、手っ取り早く多くの書籍のポイントに触れられるメリットはありそうです。

では、何故、そのような内容なのか?

本書の導入編では、一気に名著を読めるガイドのようで惜しいとの感想から触れました。


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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ダイレクト出版新刊「クリティカル・トーキング」は、科学的に本物の会話を身に付けさせる指南書。



本物の会話、出来ていますか?

と言われても、「本物の会話」とは一体、何?

そしてまた、その会話にはどんなメリットが?

今回ダイレクト出版から届いた新刊、
「クリティカル・トーキング」
(Amazonのリンクに飛びます。その他は下記にて)


珍しく会話術の本にも見えます。
これまでビジネスの戦略に関するものが多かったので、余計にそんな印象が。

この会話術の延長線上には人心掌握術や成功哲学、さらには少し心理学の色合いが強そうに思えてきます。

キーワードは冒頭の「本物の会話」。
そして会話こそが全ての結果をもたらすということ。
今回は導入編。ガチレビューは後ほど!

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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「一瞬で恐怖を消す技術」(後編)



ここまでお読み下さり有難うございます。

前編からの続きです。

2分でわかるガチな概要は前編で。

総合評価★★★★(4.4)
(理由は前編の概要にて記述)



今日から拒絶を喜んで受け入れて下さい。

嫌われようが、はじかれようが。
ヤッホーッと。

この本の大きな発想の転換。

あなたが抱く拒絶の恐怖は、成功へのプロセス。
著者のそんな励ましが理性的な考察と共に続きます。

冒頭の一節は一見ふざけたようにも感じるかもしれません。
ですが、その恐怖との真剣な付き合い方、受け入れて利用するたくましさを与えてくれる本書。

読み進めていくにつれ、少しずつ変わっていく思考を感じさせます。

どんな成功者にも拒絶体験はある。否、並外れた成功だからこそ並外れた拒絶がある。
実際のサクセストーリーを一部織り交ぜながら、あなたにとって拒絶は恐怖ではなく、誇るべき歴史なのだよと言い聞かせられていくようです。


前編ではそんな拒絶への考え方と取り組み方を重点にレビューをしました。

もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。
というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。



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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。


ガチで独創的なレビュー:「一瞬で恐怖を消す技術」(前編)



ここを訪れたあなたはタイトルに惹かれたと思います。

拒絶の恐怖を消したい。
そのシンプルな理由だと思います。
如何でしょうか?

一回り強くなるとは言わないまでも、その導きを与えてくれた本でした。


「あの時、勇気を持ってこうしていれば・・・」

恐れないメンタリティーが欲しい。
それさえあれば物事が上手くいく。

心の声に耳を澄ましてみて下さい。

著者のマイケル・ボルダック氏の書籍は、正直にあなたの声に耳を傾ける事を推奨しているものが多々あります。本書も例外ではありません。
その一見つらくもなる活動への心の準備をしていく事が前提になります。

ただ、一瞬というのは大袈裟ですね。
時間を掛けて思考のトレーニングをしていく自己啓発書です。そのトレーニングの果てに「一瞬」という言葉は宿るのかもしれません。

そこでもしあなたが今、拒絶の恐怖を消したいと正直になれましたら、ちょっと読み進めてみて下さい。
お役に立てるレビューをと考えています。

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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「人を動かす技術 マイケル・ボルダック」(前編)



あなたは成功の第一歩は何だと思いますか?

成功の形といってもいろいろあるかとは思います。
例えば、金銭、認知、名誉等。

そのいずれかを目指す為に昼夜勉強をなさっているかと思います。
どの形の成功であれ、その第一歩として著者が挙げるもの、それは、
「コミュニケーション能力」
です。

質の高い人生は質の高いコミュニケーションから生まれる (p20)


ごめんなさい。
またまた質問をさせて下さい。
コミュニケーションというものは他人とだけするものと思っていませんか?

本書はテーマとして2つのコミュニケーションを取り上げています。

その2つを解明していきますが、同時に混乱を招く本だと先にお伝えしておきます。
そして初心者向けです。
コミュニケーション術や自己啓発をそれほど読んでこなかった人に。

その混乱の理由が気になりましたら、読み進めてみて下さい。

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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「The Million Writing (ミリオンライティング)」(後編)



ここまでお読み下さり有難うございます。 
前編からの続きです。

2分でわかるガチな概要は前編で。

総合評価★★★★★(5.0)
(理由は前編の概要にて記述)




手にしたあなたが
「自分にも出来るかも」
と思わせる教材。




一見平凡な内容と文のように見えても、不思議と読み進められて核心に手が届くような感じ。

これがある意味コピーライティングのマジックと感じています。
ただ、最初に期待し過ぎると、平凡な文に拍子抜けも否めません。

ですが、コピーライティングにファインプレーは不要です。
流麗に書く文学作品とは元々の概念が異なります。


前編でそんな表現を純粋な気持ちで使いました。

もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。
というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。


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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「The Million Writing (ミリオンライティング)」(前編)



真の判断は先の話になりそうです。


何故ならば、
これでコピーライティングを実践してみてどのような成長を自身にもたらすのかが一番あなたにとって気になる所だと思うからです。

ただ一つ言える事は、今すぐにペンを執り実践してみたいと思わせてくれる、モチベーションの含まれた良い内容でした。

どう良いか?

私が一番嬉しかったのが、
作者自らのセールスページを例に取り、その一つ一つを分析(何が良くて、何が必要なのか)をしながら、心にスッと入ってくる言葉と表現で展開されていた所です。


実際の文そのものを分析しているので、あなたにも私にも手に届く感じとも言えます。


私はこの教材を通じて本物のライティングスキルを学び取っていったあなたとは、今後も末永いお付き合いをしていきたいと考えています。(p3)



派手さは無いですが、ある意味ライティングの真髄。
真似てみる価値とすぐにでも実践してみたいワクワク感と変わっていきました。

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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

評判の「The Million Writing (ミリオンライティング)」を入手して勉強中。


値段も手頃、
それと誠実さと、
単純にライティングが上手い。



コピーライティングのベストセラーと言われて久しい

「The Million Writing (ザ・ミリオンライティング)」


私は最初知りませんでした。
今実践中なので、導入編としてレビューよりも第一印象や向いている人の話に終始しようと思います。
ガチレビューは下記で後ほど。

ところで入手したキッカケは、ライティング関連の書籍をリサーチしていく中で、ふとこのタイトルが言われているのを目にしたのです。
あなたもそうでしょうか?

製作者の宇崎恵吾氏共々、批判や賞賛があるのはともかくとして、情報商材としては値段も手頃な所に魅力を感じ試してみようと思いました。

という事は、おわかりですか?


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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「ストーリー・ブランディング」(後編)



ここまでお読みくださり有難うございます。
前編からの続きです。

前編はこちら


前編で、この本で語られているストーリーの根本的な意味と重要性をレビューしました。

顧客やファンとの結び付きの強化の方法論にも触れられていて、個人的には読んでいて飽きない発見はありました。

ブランドやブランディングの分野が好きでもあるし必要でもあるので、今後の自身の活動にも活かしたいと思わせてくれる内容です。

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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「スコアをつければ組織は動く」(前編)



タイトルで誤解される本かもしれません。


あなたはこう思いませんか?

スコアをつけると言ったら、ランキングのように点数をつけて奮起を促したりするものか?と


正直に言うと、当初私もそのように思い、深くは考えていませんでした。


ですが
よくよく考えてみると、既に行われているような点数つけで良いのならば書籍にする必要もないわけです。
そう我に返り、頭をポリポリ・・・。

そこで読みながら本書に抱いた印象は、もう少し深い次元の話と運営法。
違う角度から新たな扉を開けてくれていると感じさせます。

そもそも私たちが扱うスコアというものへの考え方から目を向けさせますね。まずは数字を考えさせる。


組織の効率等を考える内容なので、経営者や上司等の決裁権をもつ立場にある人にはふさわしいです。そしてもう一つ、ベストなタイプの方がいます。

本書の導入編では、数字の魅力と魔法から触れました。


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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ダイレクト出版の「デジタル対面営業」が無料で手に入る。


らしいです。

っ無料!?


ダイレクト出版でたまにこんなキャンペーンをやってますね。
一冊でも直接購入した経験があるとこんなダイレクトメール (DM) が届くのではないでしょうか。

私事にはなりますが、この「デジタル対面営業」に関しては、既に月刊ビジネス選書として送られて来ましたので、このDMは必要ありませんでした。

もしあなたにとって本書が気になりましたら、こちらでガチレビューしていますので是非お役立て下さい。


ちなみに導入編はこちら。

ここではこの無料オファーのことについて触れていきます。
このオファーは何ぞや?!

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ガチで独創的なレビュー:「ダン・S・ケネディの世界一ずる賢い価格戦略」(前編)



安売りしない為の脳内革命起こす。

そんな感想を正直に抱きました。

今気付いて良かったなと思っています。
欲を言えばもう少し早く知っておきたかった。

もしあなたが心の奥底でこんな思惑があったとしたら、遠慮なく読んでみても良いのではないでしょうか。
ここだけの秘密にしておきます。

  • 価格を下げてしまうから
    思うような利益が得られている気がしない。
  • 値下げをすれば
    不毛な争いに負けた気がする。
  • 今の値段で売る方法を知りたい。
  • 損をしても良いから最終的に得をしたい。


かく言う私も例外ではなく実際にそう思いました。
更には、価格を下げずに売る方法を知る事は出来ないものかと思い入手しました。
切なる願いです。

特に価格に左右される立場にいます。いつも闘いです。

価格とは、言ってみればビジネス界のテロリストのような奴なのだ。(p2)


価格はあなたも私もいつも悩ませます。
必ず出てくるそんな価格の問題に真っ向から挑んでいるダン・S・ケネディ氏の姿勢は好きです。
そしてずる賢くもなく至極全うな内容です。

※尚、ダイレクト出版にてこちらの本とペアで語られる事が多いですが共通点はありません。


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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「現代広告の心理技術101」(前編)



「オレが広告というものの真髄を教えてやるっ!」

「はい先生、教えて下さい!」

「まずは人間の心理を読み解く事だっ!
読み取れてるか?」


「人に影響を与えられてるか?」


そんな授業を受けている中にあなたはいる。そんな骨太の本です。

良書である事は先にお伝えしてレビューしていきますが、その前に、
この本を広告だけの観点で見ない方がいいでしょう。


危険です。違和感をもたらしますね。

それよりも広告を知る為の消費者心理学(もしくは販売心理学)の本。

そう考えて永く付き合って、DNAレベルで体得していく事が効果的ですね。
広告がすぐに上手くなり即効性があるものではありません。

繰り返します。
これはあくまで広告や販売に役立てる為の心理学の本。


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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「人を動かす  D・カーネギー」(前編)



ビジネス書界の古典。

人心掌握に悩む人への総決算。


1936年の発刊以来、全世界で読まれている名著です。
変わらず、廃れずに永い年月受け継がれてきた事には畏敬の念を抱かずにはいられません。

あなたの手元に置いておくのにふさわしい一冊となるようにレビューをしていきます。

人情の機敏をうがった本書は、読む人の心を揺さぶって波紋を広げ、半世紀を超えた今も、全世界にわたって、読書の数が増え続けています。(p7)


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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

苦しい時や上手くいかない時に読む本は、こうやって「人を知ること」の出来る本に限る。



心理学や自己啓発書に加えて、宗教や哲学の書。
洋の東西も問わず。


私はよく読むのです。

もっともっと触れていかねばな、とすら思わされています。
これらによって人を知り、苦しい時や上手くいかない時の対処法を増やすために。

そして時に、これによって心が洗われたり、励まされたりします。

それだけではありません。

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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。