不朽の名著「人を動かす  D・カーネギー」の名言集を作った。抜粋したので手軽に。



この本が好きなので、良さが少しでも伝わればと思い。


人心掌握の古典、あるいは世界的なベストセラーと呼ばれ受け継がれる
「人を動かす」

(Amazonのリンクに飛びます。その他は下記にて)


恐らくここを訪れたあなたは、その内容が気になるところだと思いますが如何でしょうか。
もしそうでしたら、一つ参考資料にしてもらえれば幸いです。

またそうではなく、たまたまここに行き着いた方でも、本書の良さが伝わると共に役に立つ名言たちばかりです。

主観ではありますが、何度読んでも感動や発見がありますね。
メモをしながら、好きな言葉を抽出しているうちにそれを伝えてみたくなりました。

ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。


ガチで独創的なレビュー:「広告の魔術」(後編)



ここまでお読み下さり有難うございます。
前編からの続きです。

2分でわかるガチな概要は前編で。

総合評価★★★(3.5)
(理由は前編の概要にて記述)



広告界の巨匠6人の伝説の名著がこの一冊に。

その便利さはあるものの、まとめてしまっているが故に、どうしてもこの本でなければならない理由もあなたの心に残るかもしれません。

著者は彼らの仕事に敬意と愛情を持ちながら、古い時代に編み出された広告・コピーのノウハウを現代版として甦らそうと苦心しています。

もしあなたがこれまでに既に広告関連の書籍にいくつか触れてきているのならば、面白さを感じつつも、知っている内容になってしまうのではないでしょうか。
その場合はむしろ、これまでの書籍を大切にすればいいと思います。


前編ではそんな名著のまとめであることと、コピーに必要なことに焦点を当ててレビューしました。

もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。

というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。 


続きを読む “ガチで独創的なレビュー:「広告の魔術」(後編)”
ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「広告の魔術」(前編)



面白いことは面白い。

いや、そういうことではなくて、広告の本としてはどう?
勉強になる? 効果はある?

もしあなたにそう聞かれると難しいところです。

何故かと言うと、広告関連の偉人の名著の内容・・・その抽出がほとんどだからです。
そして著者であるクレイグ・シンプソン氏とブライアン・カーツ氏の見解をまとめ。

その内容は名著のガイドのように、手っ取り早く多くの書籍のポイントに触れられるメリットはありそうです。

では、何故、そのような内容なのか?

本書の導入編では、一気に名著を読めるガイドのようで惜しいとの感想から触れました。


続きを読む “ガチで独創的なレビュー:「広告の魔術」(前編)”

ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ダイレクト出版新刊「クリティカル・トーキング」は、科学的に本物の会話を身に付けさせる指南書。



本物の会話、出来ていますか?

と言われても、「本物の会話」とは一体、何?

そしてまた、その会話にはどんなメリットが?

今回ダイレクト出版から届いた新刊、
「クリティカル・トーキング」
(Amazonのリンクに飛びます。その他は下記にて)


珍しく会話術の本にも見えます。
これまでビジネスの戦略に関するものが多かったので、余計にそんな印象が。

この会話術の延長線上には人心掌握術や成功哲学、さらには少し心理学の色合いが強そうに思えてきます。

キーワードは冒頭の「本物の会話」。
そして会話こそが全ての結果をもたらすということ。
今回は導入編。ガチレビューは後ほど!

続きを読む “ダイレクト出版新刊「クリティカル・トーキング」は、科学的に本物の会話を身に付けさせる指南書。”

ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。


「禁煙セラピー」で文章の威力と魔法の真髄を感じ取った。そして文章でタバコをやめられた効果にビックリ。



「説得力ってこういうことなんだな」

タバコ云々よりも、まずはこの本を読んでの一番の印象です。
感動すら覚えましたね。

ちょっと今回は趣が変わりますが、とても広い意味で役に立った書籍だと思うのでご紹介したいと切に思います。
禁煙に至るのは勿論のこと、様々な分野に派生して、学びを与えてくれた感動をお伝えしたい。

特にライティングに関してです。

世界中の喫煙者を救ったイギリスの禁煙活動家アレン・カー氏の書籍、

「読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー」

「マンガで読む禁煙セラピー」
(いずれもAmazonのリンクに飛びます。その他は下記にて)


書籍を読んだ後に、漫画タイプのものを購入しました。
内容や言わんとしていることは同じです。
どちらもオススメなのですが、強いて言えば本の方が良いですね。
訴求力に差が感じられます。

続きを読む “「禁煙セラピー」で文章の威力と魔法の真髄を感じ取った。そして文章でタバコをやめられた効果にビックリ。”

ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ダイレクト出版新刊「アンマーケティング (UNMARKETING)」。要は関係構築型を勧める特に優しいビジネス書籍。



マーケティングをしないマーケティング。

何か新しい手法や概念か?

もしかしたら訪れたあなたも心のどこかでこのタイトルと表紙にそう思ったかもしれません。
その意味は良い意味で裏切ってくれたと現時点では思わせてくれている気がします。

今回ダイレクト出版から届いた新刊、
「アンマーケティング (UNMARKETING)」
(Amazonのリンクに飛びます。その他は下記にて)


否定形を表す「UN-」が付いているので、マーケティングの完全否定かと思っていましたが、どうやらそれだけではなさそうです。
少なくとも否定はしていません。

いまいちマーケティングが上手くいっていない方には読む価値はありそうです。

ではまず今回の導入編。
ガチレビューは後日!

続きを読む “ダイレクト出版新刊「アンマーケティング (UNMARKETING)」。要は関係構築型を勧める特に優しいビジネス書籍。”

ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「STARの法則」(後編)



ここまでお読み下さり有難うございます。 
前編からの続きです。


2分でわかるガチな概要は前編で。

総合評価★★★(3.7)
(理由は前編の概要にて記述)




スタービジネスとは?

そして何故、スタービジネスなのか?


その解説から始まった本書。
可能性のあるビジネスだと思わされていく一方で、どのような人向けに書かれたものだかわかりづらい印象を残していきます。

ポジショニングの重要性を説いている内容であることと、具体的にどのような視点を持つかを教えてくれる内容は、とても有益だと感じさせます。
ですが、どうしてもこの本でなければならない理由も見つけられずにいるのも事実です。

また、キャッチコピーにあるリッチという言葉ともあまり結び付きはありません。


前編ではそんな読む立場の混乱と、ポジショニングから始まるSTARの原理に焦点を当ててレビューしました。

もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。
というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。


続きを読む “ガチで独創的なレビュー:「STARの法則」(後編)”
ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「STARの法則」(前編)



これは会社や事業に投資をするための本か?

冒頭でいきなり投資の話。

にもかかわらず、私はベットフェア(企業名)に150万ポンド(2億1000万円)を喜んで投資した。(p2)


株主にでもなって儲ける話か?
どうやら読んでいくとそんな内容でもないらしい。

なかなかに表現するのが難しい印象。
その難しさの理由を考えると、どのような立場で読むべきかがわかりづらいからだと感じさせます。

起業に投資する立場で読むのか?
投資される側(起業する人)の立場で読むのか?
起業家に雇われている立場で読むのか?

頻繁に入れ替わります。何の前触れもなく。

最初に一つだけ言うことが許されるのならば、起業や投資にモチベーションが無いと無意味な書籍になると言わざるを得ません。

本書の導入編では、やはり多くの捉え方から触れました。


続きを読む “ガチで独創的なレビュー:「STARの法則」(前編)”

ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

男気という言葉でもてはやして片付けてばかりいたら、日本人はビジネスで稼げなくなってしまう。



何の話かと言いますと、元広島東洋カープの黒田投手の話です。

最初にお伝えしておこうと思うのですが、私は黒田選手をリスペクトしています。
彼のことを批判する記事では全くありません。

そちらの話ではなく、むしろ報道の在り方に、当時疑問を抱いていました。

一言で言えば、どちらを選んでも良いのではないかと。
どちらも賞賛に値するのではないかと。

続きを読む “男気という言葉でもてはやして片付けてばかりいたら、日本人はビジネスで稼げなくなってしまう。”

ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

「コンテンツ・マーケティング64の法則」は、タイトルで誤解を招くけどWEBライティングの本だね。



ひとまずコンテンツマーケティングは忘れましょうか。

比重としてはそれよりも、あなたがより良いコンテンツを作るために必要なWEB用ライティングの本です。

「コンテンツ・マーケティング64の法則」
(ダイレクト出版へはこのリンクから。それ以外は下記へ)


サブタイトルにある
「売りにつながるオンライン記事の書き方」
というフレーズを重視した方が良さそうです。

一言だけ追加するのならば、特別「売る」ためのものでもありません。
そういったセールスライティングではなく、情報を伝えるための記事をシンプルに書くWEBライティング。

そして一番は、愛されるライティング。

個人的にコンテンツマーケティングもしていますし、そのライティングにも興味があり学びたい思いから購入するに至りました。
今回は導入編。ガチレビューは後ほど。

続きを読む “「コンテンツ・マーケティング64の法則」は、タイトルで誤解を招くけどWEBライティングの本だね。”

ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

「イヤな客には売るな!」は安価な本だけど、顧客化への脳内革命を促すバイブルと言ってイイ。



心の支えや、強靭な精神的バックボーンになる。

あなたの販売や営業にあたって。

タイトルから察する事が出来るかと思いますが、テーマは顧客の徹底したターゲティング。
ですが、むしろその事よりも、ここまで逆転の発想で開き直らせてくれる内容に励ましを感じさせます。

もしあなたが顧客に振り回されて思うような仕事が出来ずにいたり、良い関係が築けていないという場合には必読です。

インパクトがあるタイトル、
「イヤな客には売るな!」
ーあなたの仕事がうまくいかない本当の理由ー

まさにその通りの内容。
加えて、リピーターにする顧客化戦略。
仕事観が変わると言っても過言ではありません。

世の中で儲かっている会社をじっくりと観察してみてください。そのほとんどが、「顧客化」についてきちんと対応しています。特に、マーケットの小さい日本で成功するためには、この「顧客化」が確立していないとダメ。会社は成功していかないでしょう。あなたの会社でも、いますぐに「顧客化戦略」をスタートさせるべきなのです。(p26)


続きを読む “「イヤな客には売るな!」は安価な本だけど、顧客化への脳内革命を促すバイブルと言ってイイ。”

ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

あなたは、技術者や職人が経営者である事への偏見がありますか? 違いを感じていますか?



あるのですよ、偏見が。

これは日本だけでしょうか?
でも、これまでビジネス書で経営論や起業にまつわる話を勉強するにつれ、夢のある話と共に、疑問を持つようになりました。

あなたには偏見がありますか?
どんな偏見かも説明しますので、有る方無い方問わず読んでみて下さい。
続きを読む “あなたは、技術者や職人が経営者である事への偏見がありますか? 違いを感じていますか?”

ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ダイレクト出版新刊「広告の魔術」は、偉人の名著と歴史をまとめた手っ取り早い本?



広告の偉人達の仕事や名著を一冊に。

そして重要な所を抽出し、それを著者がレビューしている。

現時点では、そんな本の印象です。
個人的には興味を持っている広告・コピーの本が届いてかなり嬉しい!
内容はともかくとして。

今回ダイレクト出版から届いた新刊、
「広告の魔術」

私が月間ビジネス選書を定期購読するようになってから、初めての広告・コピー関連の書籍ですね。
これまでのラインナップを顧みると相当珍しいです。

ではまず今回の導入編。
ガチレビューは下記で後ほど。

続きを読む “ダイレクト出版新刊「広告の魔術」は、偉人の名著と歴史をまとめた手っ取り早い本?”

ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「Simplify(シンプリファイ)」(後編)



ここまでお読み下さり有難うございます。 
前編からの続きです。


2分でわかるガチな概要は前編で。

総合評価★★★★(4.3)
(理由は前編の概要にて記述)




思っていたよりも面白さを感じさせ、わかりやすい内容。

成功の近道には、シンプル化を考える事。


そこに焦点を当てたその内容は、わかっていそうでわかっていなかった原理を教えてくれます。
脳ミソがシンプル化に洗脳されていくよう。

ただの1つの言葉でしかなかったシンプル化も、噛み砕けば、こうまで考えられるのかという驚きと同時に視点が広がる感覚に。
多くの企業の成功例の分析には、それぞれの独自の視点があり、好奇心も満たされていきます。

経済誌のような側面もあるので読む人を選びそうだというのは否定出来ません。
ですが、難解には決してならない丁寧な解説と分析の数々。
その内訳は、もしあなたが商品やサービスを扱うのであれば、有益な情報が盛り沢山でコストパフォーマンスの良さは感じます。


前編ではそんな着眼点の多様さと、シンプル化の原理に焦点を当ててレビューしました。

もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。
というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。


続きを読む “ガチで独創的なレビュー:「Simplify(シンプリファイ)」(後編)”
ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「Simplify(シンプリファイ)」(前編)



あなたの事業をこのようにシンプルにしませんか?

何故ならば、今の複雑なものをシンプルにする着眼点を持てば、それは利益も増える構造になり、成功へ近付くから。

シンプル化に成功すると事業収入が大幅に上がる。(p274)


一言で言えばそのような書籍です。
今のあなたの事業や、生み出す商品・プロセスはごちゃごちゃしていませんか?

そのように、もしあなたが自身で事業をしていたり、決裁する立場にあるのでしたら好奇心を持って良いのではと感じさせる書籍です。
サブタイトルは、
マーケットを支配する最強のビジネス戦略。

ただ、シンプルにする方法論ではないので、ご注意下さい。

ではどんな本なのか?
そこをレビューしていきます。

本書の導入編では、仕事を知り尽くす着眼点から触れました。


続きを読む “ガチで独創的なレビュー:「Simplify(シンプリファイ)」(前編)”

ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

気になる2冊「敵を味方に変える技術」と「人生に奇跡を起こすたったひとつの教え」を購入。イイ感じ。



概ね良さそうな印象。


私事ですが、以前から読んでみたいと思っていた2冊を同時購入。

「敵を味方に変える技術」

「人生に奇跡を起こすたったひとつの教え」

人心掌握と自己啓発に、各々分類されます。

続きを読む “気になる2冊「敵を味方に変える技術」と「人生に奇跡を起こすたったひとつの教え」を購入。イイ感じ。”

ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

「あなたの才能をお金にかえる49の言葉」は超ハンディタイプのプロ意識養成講座。



お金は結果論。

その前にまず、プロ意識を養いましょう。


そんな趣の本です。
「あなたの才能をお金にかえる49の言葉」

このハンディというのがポイント。

最初は自己啓発書と思っていましたが、どちらかというと仕事論と言えますね。
このような心掛け・心構えで仕事をする事が、結果として金銭に換わっていくよと問い掛けられているようです。

プロ意識ありますか?

このように自分と向き合うことが、一流への道なのでしょう。
あなたが心を砕いて仕事をしていれば、それに気づく人がきっと現れます。(p41)


続きを読む “「あなたの才能をお金にかえる49の言葉」は超ハンディタイプのプロ意識養成講座。”

ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「原稿用紙10枚を書く力」(後編)



ここまでお読み下さり有難うございます。
前編からの続きです。


2分でわかるガチな概要は前編で。

総合評価★★★★★(5.0)
(理由は前編の概要にて記述。)



文章を書く事の基礎・真髄。


これを改めて一から知り、学びたい人には最適の本。
その内容はどちらかと言えばトレーニング向けではなく、心構えの要素が強い一面に賛否両論はあるかと思います。

実際巷のレビューでも、そんなのもありますね。

ただ、私も含め、たいていの人が深く考えてもこなかったであろう、「書く」という事。
それがどんなものなのかを、まず熟考して答えを出す事が、今後の人生の文章への取り組み方を改善させてくれる骨太さを感じます。

書く事を考えさせる原理の本です。
活字の怖さも同時に教えられます。


前編ではそんな書くという行為への洞察と、活字の世界の誤解に焦点を当ててレビューしました。

もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。
というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。



続きを読む “ガチで独創的なレビュー:「原稿用紙10枚を書く力」(後編)”

ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「原稿用紙10枚を書く力」(前編)



「書く」人は必読。

「書きたい」人も必読。
「書かねばならない」人も必読。

あなたはそのどれかに当てはまりますか?
そのどれかに当てはまったら、次にお伝えしなければならない本書の特徴があります。

それは書く力を上げる為のトレーニングの本ではないという事です。

ん?
疑問に思うかもしれません。続けます。

続きを読む “ガチで独創的なレビュー:「原稿用紙10枚を書く力」(前編)”

ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

「わかる人だけわかればいい」と言いたい時があっても、言わない方が良い理由の物語。



その言葉を使って良いのは、
やるだけの事をやってから。


私がデザインの仕事というものに従事していく中で感じ、戒めてきた事でもあります。
マーケティングを学んでいく中でのターゲティングを知った時にも同様に感じました。

考えの変遷は多少あったようにも思い出されますが、割りと学生時代からそんな事を思っていたように記憶しています。

どうしてもアートやデザインの世界では、表題の台詞をいとも簡単に吐いてしまう人も多く、ビジネスの世界でもそれは否定は出来ません。

その気持ちは大いに理解は出来ます。私にだってある。
あなたは如何ですか?

ただ、多くの危険も孕んでいるとある人に告げた時の経験談からの考察です。
お役に立てましたら幸いです。

続きを読む “「わかる人だけわかればいい」と言いたい時があっても、言わない方が良い理由の物語。”

ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。