知ってからというもの、これを書籍のリサーチに一部役立てています。
結構楽しいです。
ありとあらゆる名著や新刊をやってくれたら嬉しいのですが、それはさすがに無理でしょうね。
数が膨大過ぎる。
とはいえ、いろんな意味でAI Speakerのチャンネルは役立ちます。
この商品のことではありません。↓↓↓
お間違いなきよう。
続きを読む “AI Speakerって知っていますか? 本に関するこんなYouTubeチャンネルです。あの製品ではありません。”
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YouTubeの規約変更は、ユーチューバ―の終わりを意味するのではなくて始まり。
真のユーチューバ―になるための始まり。
個人的にはそんなことを思いました。
これまでにもYouTubeは、私達の広告収入に関する幾度もの規約変更がありましたが、今回は究極のようです。
巷で騒ぎになりつつあるそのニュースはこちら。
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SEO的にはブログ100記事書けば良いらしいけど、実際にやって感じた事。それが正しいか嘘か。
1000文字で100記事。
その目安は間違ってはいないでしょう。
少なくともこの記事作成時点のGoogleのアルゴリズムでは。
恐らくSEOについて調べている方達の共通する見解ですね。あなたも既にご存知かと思います。
そこで、単刀直入にやってみた結果と感じた事は、
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不労所得の作り方に夢を馳せても、本当に不労だと思っているとこんな大変な目に会う。
これまで実際多くの不労所得と言われるものを見てきたつもりです。
勿論他にも見た事の無いアイデアは山ほどあるでしょう。
あなたは不労所得というものに憧れますか?
ここを訪れた方は少なからず興味がある事と思います。
私も興味が無い訳ではありません。
自身の仕事を考えると、仕事柄、不労所得になる可能性のあるものや、実際にそうなっているものがあったりします。
そしてまた、あなたは不労所得と聞いてどんな事をイメージしますか?
今回は、実際の体験も含めて、そのイメージの裏側のお話です。
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Googleもインターネットも、芸術の歴史と同じ道を辿った。
その心は”人に返った”。
文明やテクノロジーは、とりあえず独りでそそくさと、未来へ歩き出すものです。
夢や未来の輝きがあるので、私は否定しませんし、賛成派です。
あなたは如何ですか?
独りで歩き出して、人間そっちのけで行ける所まで行ってしまえとさえ思う事もあります。
歴史や因果は巡るものなので、行き着く所に行き着いたら、自ずと人間に返ってくる道を歩んできたからです。
今、どんなに進んだテクノロジーもあなたの元に返ってきたというお話です。
「私、本出しましたよ」的な本より、後世に貢献する書籍に出会ってほしい。
セルフブランディングの要素が
強い本には気を付けろ。
今回はそんなお話です。
こちらのブログの記事に出会いました。
個人的にこのサイトは好きでオススメです。熱量とボリュームが違う。
ビル・ゲイツなど、大富豪の読書量は、年収300万円の人の38倍「でも、有名になりたくて、仕方がないミーハー著者の本を読んでも何も変わらない。」
全体という訳ではなく序盤の一部分に出て来ます。
その記事の要約はというと、最近の著書にはセルフブランディングとしての出版が多くなったとの事。
つまり、出版する事そのものに重きが置かれていると指摘していました。
本来はそういう短いサイクルで出せるものではないという考えが横たわっています。音楽やデザインの世界も同じかもしれませんね。
五輪エンブレムの問題の時にも同じ事を私は感じてしまいました。
難しい事は何もなく、
本来、”良いもの”や”本物”には時間が掛かります。
そんなテーマです。
やっと購入したダイレクト出版の「市場独占マーケティング」。
知ったキッカケはYoutubeの動画でした。
その影響もあり、前々からこの本に興味がありました。
その動画は、確かダイレクト出版からのメルマガに添付されたものと記憶しています。
って、思う壺か!
別に思う壺ではないです!
その後、いろいろ吟味を重ねまして、この本の考え方に興味を持つに至りました。
ちなみに、その動画はこちらです。
Googleの元担当者の生の話が面白い。Adsense(アドセンス)で稼ぐ方法。
Googleは謎が多い会社。
そんなふうにあなたも認識しているかと思います。
そんな中、こんなサイトを以前見つけました。
アドセンス | 元Google担当者が語るアドセンスで稼ぐ方法
お読みになった方はわかると思いますが、
オンラインビジネス関連の書籍ではGoogleの事は必ずと言っていいほど言及されてきました。
ですが、公平性を保つ為に(と思いますが)、何だか謎が多い。いずれも推測の範囲は越えません。
インターネットの世界では、法を超えた存在とも言われます。
また、Yahoo!もGoogleのアルゴリズムを採用。
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SEO対策で無料ブログが意外と強いし有効。大人の事情も知っておくとさらに有効。
どのブログが強いかという答えだけを書く記事ではありません。
何故強くなるかの原理を知らないままだと、どれを使っても同じではないでしょうか。
私はいくつか実験も兼ねて無料ブログを運営しています。
その中で、記事数も文字数もさほど多くないにもかかわらず、それらは検索上位に来る事も多いです。
特別マニアックなネタやニッチな市場でもないので不思議に思っていました。
世間で言われている事と違うではないか!と。
そこで、調べた情報をかき集めて、原理を考察して提供出来たらという内容です。
その上で強いブログを見付けました。
また、気付いた事はこの3つ。
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過去記事を見直してみませんか? ブログネタに困ったら、こうやって増やせます。
増やすといっても、無理なことをするとか、ずる賢い手を使うということではありません。
そもそもそうしなければいけない状況に入ってしまったら、既に万策尽きているという印象も拭えません。
増やすことや増えることは、あくまで結果論。目的ではありませんね。
経験上実行してきた中で思うのは、そうやって目的にしてしまう前に、逆に書く行為のコツを考え直し続けること。それが早く増えるという結果を呼ぶと感じます。
200~300記事、あるいはそれ以上書いていくと、余計にコツの重要性を思い知らされています。
ではどんなコツか?
いつの間にかSEOで成果が出てる。更にSEO対策の究極でオススメの理想はこれでしょ。
名前で検索されて、
SEOの必要がなくなる事。
いいですね。夢です。
あなたはそう思いませんか?
こちらの記事では、SEO対策の1つとしてネーミングの重要性の話を展開しました。
私自身がデザイン事業の中でもネーミングを扱う事もあり、その体験談も兼ねています。
誰とも、どこともカブる事の無い名前を作った上での今回の究極の理想の話です。
その究極に向かうには?
まずカブってはいけません。埋もれてはいけません。
そして、
ダイレクト出版から「デジタル対面営業」っていう新刊が届いた。
SCREEN to SCREEN Selling.
原題もサブタイトルもこれです。
このフレーズに集約される本ですね。
今回ダイレクト出版の月刊新書で届いたのはこちら、
「デジタル対面営業(SCREEN to SCREEN Selling)」
全ての仕事をスクリーンを通して行う。
かなりハイテクを駆使した内容のように思えてきます。
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「ワンクリック・キャッシュ戦略」を読みながらブログ改良・改善。
読んでみての後日談です。
今も時折、本書をパラパラとやりながら再確認して今に至ります。
ここを訪れるあなたは、恐らく「ワンクリック・キャッシュ戦略」の書籍に興味をお持ちかもしれません。
そんなあなたには、まずこちらのガチレビューをオススメします。
というのも、私の後日談よりも、どんな本かがわかる方が、よりお役に立てるのではないかという考えからです。
一言だけ内容を言えば、丁寧に説明がしてある、ブログによるインターネットビジネスの書籍です。
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ブログもデザインとクオリティーでPVは変わる、その本質的な理由。
ダサい店から買いますか?
ブログやHPというものも店舗と同じ。
私はそう思っていますが、あなたは如何でしょうか。
この記事の後半部でそんな表現を使いました。
こちらでは知識や情報の源が店舗であるとのコンセプトで展開しましたが、今回はビジュアルに関する事ですね。
WEBの事を学んでいくと、必ずこのデザインとのバランスという部分のジレンマに行き着きます。
もしあなたが何かHPを作り、運営していても、どこまでデザインに凝るべきか、時間を掛けるべきかの葛藤に一度はぶつかった事があるかもしれません。
そこで、デザインを仕事としてきた人間として考えてみます。
デザインの影響とその重要性。
そしてデザインの意味そのものを。
お役に立てましたら幸いです。
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Google Adsense (グーグルアドセンス) の審査が厳しいと表現する人達に言いたい。
広告を仲立ちとして取引をする事。
Google Adsense(グーグルアドセンス)によるGoogleとのつながりは、本来これを意味しています。
そのアドセンスの審査を受ける時等、「厳しい」という声がよく聞かれます。
ですが、逆にビジネスや商売していれば、当然の事と思います。
お金も絡んできますからね。
主観ですが、そう思っています。
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ガチで独創的なレビュー:「ビリオン・カンパニー」(前編)
第一印象はビリッケツ。
ですが、読んでいるうちに随分印象が変わる。
そういう本でした。
もう少しあなたに説明させて下さい。
最初の印象は、
経済新聞のようであったり、
経済学のテキストのようであったり、
もしくはその分析書のようであったり。
ちょっと取っ付きにくく、襟を正して難しいTV番組を見るような雰囲気と感じた事は否定しません。
読んでみたいとは思っていたものの、それほどまで高い評価は出来ずにいました。
では、どう変わっていったのか?
この導入編でもその印象の変遷の部分について触れました。
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SEO対策とか一言で言うけれど、初心者の時にやった方が良い方法。そしてやってみた。
これを言ったらオシマイですね。
結論は、記事をキチンと書いて地道に運営していく事。その心掛け。
「キチンと」という言葉にも多くの捉え方や概念が生まれてツッコまれそうですが、今はとりあえずそう表現させて下さい。
ビジネス洋書を始め、多くの関連書籍、及びその類のHPでも、技術的な事柄よりも先に、まずはコンテンツ。
つまりその中身だと何度も言及されています。
そういうものを読む度に、行き着く所はシンプルに唯一つなのだなと悟らされていくのは私だけではないでしょう。
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ガチで独創的なレビュー:「ワンクリック・キャッシュ戦略」(後編)
ここまで読んで下さり有難うございます。
前編からの続きです。
2分でわかるガチな概要は前編で。
総合評価★★★(3.3)
(理由は前編の概要にて記述。)
インターネットの世界で
一番大切なものは何だと思いますか?
姿形が見えない事実にヒントがあります。
答えは「信頼」です。
タイトルに「キャッシュ」とあるので儲け話のように感じるかもしれません。
ですが実際の内容は、
如何にして信頼に漕ぎ着けてファンになってもらうかを重視したインターネットビジネスの本です。
主にブログを使ったビジネス。
あなたがこれから始めてみようという位置にいる場合のみ★★★★(4.4)の評価をしました。
初心者向けです。
前編ではそんなインターネットビジネスならではの環境、そして信頼に焦点を当ててレビューしました。
もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。
というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。
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