1ヵ月で1000PVをクリアするブログは全体の何%か? 1日平均50PVと考えてみても何%か?



ブログの運営をしているあなたには朗報です!

その運営の中で、物理的にも心理的にも大きなウェートを絞めているのがPVというもの。
恐らくこの記事はブログを運営している方が読むと思うのでそのアルファベットの説明は省略します。

とにもかくにもPVが要。

一喜一憂してはいけないと思いつつも、その数字を見てハイになったり、憂鬱になったり。
そんなことはありませんか?

確かに1日のPVが1000や10000もいくのならば苦労はしません。でもそれはごくごく一部のお話。

インターネット上にもそんな自慢話ばかりです。
そんなことよりも、もっともっと身近な現実はどうなんだ?! と、気になりましたら読み進めてみて下さい。

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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。


エベン・ペーガン氏の本を買ったあと、数日後に届いたものはこちら。これはバックエンドへの扉?

 
 
ある小冊子が届きました。
 
ただ、時期によって全く同じものが届くかどうかはわかりません。
 
たまたま私が買った時期はこれだったとも言えますし、実際のところはどうなのでしょうか。
 
ちなみに購入した本はこちら。

「あなたの知識・経験・情熱をデジタル商品にしてオンラインで売り出す方法」
(ダイレクト出版へはこのリンクから。それ以外は下記へ)


とはいえ、気になりましたら今回の記事を一つの参考にしてみて下さい。

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ガチで独創的なレビュー:「コンテンツ・マーケティング64の法則」(後編)



ここまでお読み下さり有難うございます。
前編からの続きです。

2分でわかるガチな概要は前編で。

総合評価★★★★(4.0)
(理由は前編の概要にて記述)




書くことを習慣にすること。話はそれから。

そんな考えで始まった本編は、活字を必要とするライターやジャーナリストに最適でした。

タイトルから一見誤解を招きそうですが、WEBライティングの本です。


64の法則のうち、
序盤の30番目までは基礎的な内容。
それらは、WEBだけに限らないライティング全般に活かせそうです。

そこで著者が一番言わんとすることは、相手あってのライティング。
常に読者の存在を意識した記事作成のコツは、いわゆる文章を使ったコミュニケーション術と言えそうです。


前編ではそんなタイトルの誤解と、読者とのコミュニケーションに焦点を当ててレビューしました。

もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。

というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。


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ガチで独創的なレビュー:「コンテンツ・マーケティング64の法則」(前編)



ライティングを鍛えて、人を惹きつけましょう!

そこには才能は要らないので、心配しないで下さい。
才能が全てだと誤解もしないで下さい。


そんな著者アン・ハンドリー氏の励ましから始まります。

コンテンツマーケティングとあるものだから、コンテンツの作り方等を期待してしまうあなたもいるかもしれません。ですが、本書は優れたコンテンツ及び記事を作るためのWEBライティングの書籍です。

ただ場面によっては、WEBと断言して良いものかどうか。

普遍的にWEBライティングの上達を目指せる64の法則は、ライターやジャーナリストに最適。
その内容は本格的な傾向もありながらユーモアもあり、理解しやすく、繰り返し読みたくなると言っても過言ではありません。

本書の導入編では、やはりWEBライティングの本であることへの注意から触れました。


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「コンテンツ・マーケティング64の法則」は、タイトルで誤解を招くけどWEBライティングの本だね。



ひとまずコンテンツマーケティングは忘れましょうか。

比重としてはそれよりも、あなたがより良いコンテンツを作るために必要なWEB用ライティングの本です。

「コンテンツ・マーケティング64の法則」
(ダイレクト出版へはこのリンクから。それ以外は下記へ)


サブタイトルにある
「売りにつながるオンライン記事の書き方」
というフレーズを重視した方が良さそうです。

一言だけ追加するのならば、特別「売る」ためのものでもありません。
そういったセールスライティングではなく、情報を伝えるための記事をシンプルに書くWEBライティング。

そして一番は、愛されるライティング。

個人的にコンテンツマーケティングもしていますし、そのライティングにも興味があり学びたい思いから購入するに至りました。
今回は導入編。ガチレビューは後ほど。

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SEO的にはブログ100記事書けば良いらしいけど、実際にやって感じた事。それが正しいか嘘か。



1000文字で100記事。

その目安は間違ってはいないでしょう。
少なくともこの記事作成時点のGoogleのアルゴリズムでは。
恐らくSEOについて調べている方達の共通する見解ですね。あなたも既にご存知かと思います。

そこで、単刀直入にやってみた結果と感じた事は、

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不労所得の作り方に夢を馳せても、本当に不労だと思っているとこんな大変な目に会う。



これまで実際多くの不労所得と言われるものを見てきたつもりです。

勿論他にも見た事の無いアイデアは山ほどあるでしょう。


あなたは不労所得というものに憧れますか?
ここを訪れた方は少なからず興味がある事と思います。

私も興味が無い訳ではありません。
自身の仕事を考えると、仕事柄、不労所得になる可能性のあるものや、実際にそうなっているものがあったりします。

そしてまた、あなたは不労所得と聞いてどんな事をイメージしますか?
今回は、実際の体験も含めて、そのイメージの裏側のお話です。
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ブログに書くことが見つからないだって? 1000回やればアイデアは止まらなくなる。究極の急がば回れ。



ストイックでど根性な精神論ではありません。

1000回なんて言葉を使うものだから、ちょっとあなたを身構えさせてしまったのならお詫びをさせて下さい。


ただ一方で、その数字自体はどうやっても大事な考えでもあり、経験でもあることを約束してあなたにお伝えしたいと思っているのです。
この話の発端は、私の学生時代までさかのぼります。
まずはその話から。

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過去記事を見直してみませんか? ブログネタに困ったら、こうやって増やせます。



増やすといっても、無理なことをするとか、ずる賢い手を使うということではありません。

そもそもそうしなければいけない状況に入ってしまったら、既に万策尽きているという印象も拭えません。


増やすことや増えることは、あくまで結果論。目的ではありませんね。
経験上実行してきた中で思うのは、そうやって目的にしてしまう前に、逆に書く行為のコツを考え直し続けること。それが早く増えるという結果を呼ぶと感じます。

200~300記事、あるいはそれ以上書いていくと、余計にコツの重要性を思い知らされています。
ではどんなコツか?

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いつの間にかSEOで成果が出てる。更にSEO対策の究極でオススメの理想はこれでしょ。



名前で検索されて、
SEOの必要がなくなる事。

いいですね。夢です。
あなたはそう思いませんか?

こちらの記事では、SEO対策の1つとしてネーミングの重要性の話を展開しました。
私自身がデザイン事業の中でもネーミングを扱う事もあり、その体験談も兼ねています。



誰とも、どこともカブる事の無い名前を作った上での今回の究極の理想の話です。
その究極に向かうには?

まずカブってはいけません。埋もれてはいけません。
そして、

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ガチで独創的なレビュー:「インターネットビジネスマニフェスト完全版」(後編)



ここまでお読み下さり有難うございます。 
前編からの続きです。

2分でわかるガチな概要は前編で。

総合評価★★★(3.1)
(理由は前編の概要にて記述)



無理して買う必要は無い。




興味を持っているかもしれないあなたに、
その一言を前編でお伝えしました。


ただ、誤解を避ける為と著者の名誉の為にお伝えしますが、
インターネットビジネスと銘打っているものの、それだけにとどまらないビジネス全般の基本原理が書かれています。

起業の際の見落としがちな考え方やマーケティング、更にはシステムの考察や人材登用。
それらは無駄を削ぎ落とし、効率を徹底して考えるようなビジネスの超原理主義的な趣さえあります。
箇所によっては難解。初心者向けではないです。


では何故、「無理して買う必要は無い」のか?


前編ではその理由や「戦略的起業家」と「チャンス追求型起業家」の違いに焦点を当ててレビューしました。


もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。
というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。


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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

「ワンクリック・キャッシュ戦略」を読みながらブログ改良・改善。



読んでみての後日談です。

今も時折、本書をパラパラとやりながら再確認して今に至ります。
ここを訪れるあなたは、恐らく「ワンクリック・キャッシュ戦略」の書籍に興味をお持ちかもしれません。

そんなあなたには、まずこちらのガチレビューをオススメします。


というのも、私の後日談よりも、どんな本かがわかる方が、よりお役に立てるのではないかという考えからです。

一言だけ内容を言えば、丁寧に説明がしてある、ブログによるインターネットビジネスの書籍です。

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ブログもデザインとクオリティーでPVは変わる、その本質的な理由。



ダサい店から買いますか?

ブログやHPというものも店舗と同じ。

私はそう思っていますが、あなたは如何でしょうか。

この記事の後半部でそんな表現を使いました。


こちらでは知識や情報の源が店舗であるとのコンセプトで展開しましたが、今回はビジュアルに関する事ですね。
WEBの事を学んでいくと、必ずこのデザインとのバランスという部分のジレンマに行き着きます。

もしあなたが何かHPを作り、運営していても、どこまでデザインに凝るべきか、時間を掛けるべきかの葛藤に一度はぶつかった事があるかもしれません。

そこで、デザインを仕事としてきた人間として考えてみます。
デザインの影響とその重要性。
そしてデザインの意味そのものを。

お役に立てましたら幸いです。

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つまるところコンテンツマーケティングとはモノを売るより中身を売る。恋愛と考えてメリットを探そう。



男と女が出会い、そして、

最終目標は、
「あなたじゃなきゃダメなの」
「もう離れたくない」

まるでそんな映画のワンシーンのように、リピーターになってもらうことが究極の理想。

いやはや、人生全てにおいて理想ではありませんか?

愛し、愛され、想い、想われ。
2人の間に余計な言葉は要らない。
ただ見つめ合うだけでいい。

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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

Google Adsense (グーグルアドセンス) の審査が厳しいと表現する人達に言いたい。



広告を仲立ちとして取引をする事。

Google Adsense(グーグルアドセンス)によるGoogleとのつながりは、本来これを意味しています。


そのアドセンスの審査を受ける時等、「厳しい」という声がよく聞かれます。
ですが、逆にビジネスや商売していれば、当然の事と思います。

お金も絡んできますからね。
主観ですが、そう思っています。

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ライティング能力上げるには、この習性が役に立った。初心者・熟練者関係ナシ。



メモ魔。

声に出して言ってみて下さい。
多分口が回りません。

ですが、私はそのメモ魔です。

せ-の!
メ・モ・マ!


オンライン上で文章を打ち込み書き溜める事もありますし、オフラインでもその辺のノートや紙切れにメモ。
・・・そもそも仕事でもメモする事が多いので、そのようにしてネタは溜まっていきます。

ちょっとカッコ良く言ってしまうと、これも立派な知的財産。
そしてこの習性は役に立つ。全てで実感。

今回はこちらの記事の実践編です。実際にどのようにしているか。


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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方」(後編)



ここまでお読み下さり有難うございます。

前編からの続きです。

2分でわかるガチな概要は前編で。

総合評価★★★★★(5.0)
(理由は前編の概要にて記述)




本気でオンラインコンテンツを作りたいあなたが読む本。 

本として読んだ後は事典に。


あなたが伝えたい「声」というものをキーワードに、コンテンツ制作の概念と基本からじっくりと取り組ませてくれます。
本物で中身の濃いコンテンツを作る為に。

圧倒的な情報量はあなたをおののかせるかもしれません。
ですが、その分本書でコンテンツマーケティングの全容を知る事が出来ると言っても過言ではありません。

コンテンツを扱ってきた私でもその充実感は感じています。


前編ではそんなコンテンツは声である事と本書の本気度に焦点を当ててレビューしました。

もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。

というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。


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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方」(前編)



この本は事典です

本気の情報量で一歩も二歩もリード。膨大過ぎます。


決して読み物として捉えないで下さい。
しかし、オンラインコンテンツに関しては総決算の本です。


コンテンツこそ王様。
そのフレーズで全て始まります。
私の知る限りでは、他の本に比べて頻繁に名前の出てくる書籍ではないですが、噂の派手さよりも事典として手元に置いておく事を決めました。

もしあなたが有益になり得るオンラインコンテンツの作り方を真剣に身に付けたい場合、是非オススメします。
そしてこのレビューを読んでみて下さい。

サブタイトルは、
「御社のサイトがキャッシュマシンに変わる」


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ガチで独創的なレビュー:「ダン・S・ケネディの世界一ずる賢いフェイスブック集客術」(後編)



ここまでお読みくださり有難うございます。
前編からの続きです。

2分でわかるガチな概要は前編で。

総合評価★★★★(4.8)
(理由は前編の概要にて記述。)



ソーシャルメディアの利用者の99%は使い方を間違っている。(p3)



だからこそあなたが残りの1%を目指してビジネスに有効活用するべき、という本。

この本に興味を持ったあなたもどう活用するのかは気になる所だと思います。


その為に辛辣な言葉や揶揄も厭わないダン氏。
大きな壁としてあなたの前に立ちはだかります。

合言葉は、
「いいね!はあなたの一銭の得にもならない。」

そんな感じで、前編ではSNSのシビアな捉え方を軸にレビューしました。


もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。
というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。


その壁を越えた中盤以降は、
具体的なマーケティング。
どのような投稿を載せるべきか。
それでどのように集客するか。


後半で、顧客管理としてのフォローアップ方法の流れになります。

マーケティングの本としても役立つ考えが満載です。
加えて、広告やコピーライティングにも展開出来うる内容です。

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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ブログやコンテンツのネタ切れに困らない人になる為には、子供のような脳と行動にする事が先!



どのように?

一番大切なのは、子供のように独自の気付きを繰り返す事でしょうか。
日常に気付きありますか?


私事から入ってしまいますが、私は元々文章やコピーを書く事が苦手ではなく、むしろ好きの部類に入る方です。


仕事中もいろいろなフレーズやアイデアが浮かんでは消えていくのは、デザイン業というクリエイティブな仕事柄というのもあるかもしれません。
手前味噌ですが、ブログやコンテンツマーケティングの観点で見ればその部分では得していると思いますし、ネタが尽きる事は死活問題とさえ思わされています。


好きな事なのでいつの間にかそうなったという事実はありますが、そう片付けるのではなく、実際どのようにしてそうなったのかを思い出してお伝えしようと思います。
ネタ切れに困らない人になる為の、心構えとトレーニング法ですね。

キーワードは子供でした。
お役に立てましたら幸いです。

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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。