ガチで独創的なレビュー:「利益を生み出す熱狂ブランドの作り方」(後編)



ここまでお読み下さり有難うございます。

前編からの続きです。

2分でわかるガチな概要は前編で。

総合評価★★★★(4.5)
(理由は前編の概要にて記述)



粗利を得るブランドのメカニズムを知りたいですか?



50の成功例を取り上げ、そのメカニズムを分析している本書。

具体的な稼ぐ方法を載せている訳ではないので、タイトルがやや誤解を招きます。

その例の中からあなた自身が抽出していく作業が必要です。
そしてブランドというものは、まず何なのかを学んでいく。

しかしながら、著者のアレン・P・アダムソン氏が発するメッセージは、ブランドの根幹や核心を突くものです。
もしかしたらあなたが何となくうわべのイメージしか捉えていなかったブランドというものをしっかりと掌握する助力となります。
更には、その土台はブランドに高い人格を生み、結果として粗利に変わっていく付加価値となるのでしょう。

ブランドを学びたい、基礎から知りたいあなたにオススメします。


前編ではそんなブランドの人格とブランディングに必要な基本概念を重点にレビューをしました。

もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。

というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。



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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。


ガチで独創的なレビュー:「利益を生み出す熱狂ブランドの作り方」(前編)



より多くの粗利は得たいですよね?


同じ労力を払うならば。

あなたがもしそう考えるのなら、人として当然の事だと思います。
ならばどうするか?


その価格以上でも買いたいと相手に思わせる存在意義が必要です。
例えば、思い浮かべてみて下さい。

あなたが高い金銭を払ってでも買ってしまうもの。または欲しいもの。
何かありますか?

車・時計・お菓子・ファッション。
それだけではなく、何気ない日用品。他にも沢山、選択肢があるはずなのに選んでしまうもの。

購買理由や存在意義が必ず潜んでいます。
あなたは信用して財布を開く。
それを持つものがブランド。持たせていくのがブランディング。

あなたは何で人を惹きつけますか?
ブランドやブランディングを学ぶ事は、あなたの勝ちパターンを作る事と断言出来ます。

是非その勝ちパターンを身に付けて下さい、と言いたい所ですが、

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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方」(後編)



ここまでお読み下さり有難うございます。

前編からの続きです。

2分でわかるガチな概要は前編で。

総合評価★★★★★(5.0)
(理由は前編の概要にて記述)




本気でオンラインコンテンツを作りたいあなたが読む本。 

本として読んだ後は事典に。


あなたが伝えたい「声」というものをキーワードに、コンテンツ制作の概念と基本からじっくりと取り組ませてくれます。
本物で中身の濃いコンテンツを作る為に。

圧倒的な情報量はあなたをおののかせるかもしれません。
ですが、その分本書でコンテンツマーケティングの全容を知る事が出来ると言っても過言ではありません。

コンテンツを扱ってきた私でもその充実感は感じています。


前編ではそんなコンテンツは声である事と本書の本気度に焦点を当ててレビューしました。

もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。

というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。


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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方」(前編)



この本は事典です

本気の情報量で一歩も二歩もリード。膨大過ぎます。


決して読み物として捉えないで下さい。
しかし、オンラインコンテンツに関しては総決算の本です。


コンテンツこそ王様。
そのフレーズで全て始まります。
私の知る限りでは、他の本に比べて頻繁に名前の出てくる書籍ではないですが、噂の派手さよりも事典として手元に置いておく事を決めました。

もしあなたが有益になり得るオンラインコンテンツの作り方を真剣に身に付けたい場合、是非オススメします。
そしてこのレビューを読んでみて下さい。

サブタイトルは、
「御社のサイトがキャッシュマシンに変わる」


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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。


「必読ビジネス書」と検索して、ここに来たあなたにこのサイトからお伝えしたい重要な事。



本を探しているのですよね?
レビューや本の推薦を探していると思われます。
違っていたらごめんなさい。その場合はこの記事はお役に立てません!

今回は、皆が良いと言っているレビューに振り回されない方法というテーマです。


仮に探していると仮定させて頂いて、私も常に探しています。

「何か良い書籍は無いだろうか」と。
自分で出来る限りのネットワークを使い探します。

それだからこそ、自分にとって良書に出会えた時の喜びは大きいです。
それを本当にオススメしたい衝動に駆られる時もあります。すぐにでも。

その為にどう伝えたらよいのかと頭を悩ませます。

このサイトでも必読書と言っても差し支えない書籍も多く紹介し続けています。ご参照頂ければ幸いです。
勿論その逆もお伝えしています。

ただそうは言っても、探す時にご考慮頂かないといけない問題と、閲覧者であるあなたに配慮している事があります。

まず配慮している事は、

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SNSをビジネス活用しようと最初に手にした本(後編)。



ここまでお読み下さり有難うございます。 

前編からの続きです。

前編はこちら
 

要らなくなったらブックオフに。

今回も前編に続き、ブックオフに行ってしまった書籍の紹介です。


前編では、
まあまあ良かったけど初心者を卒業すると不要になってしまった本について紹介・レビューしました。
私自身のSNS黎明期の体験も織り交ぜながら。

この後編では2番目の本にいきます。
ご参考になれば幸いです。


もし本気で知りたいあなたがここからお読みでしたら、
まずはより良い理解・伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。
というか、いきなり後編を読んでもお役に立てないかもしれないです。


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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

SNSをビジネス活用しようと最初に手にした本(前編)。



SNSの洋書を知らなかった頃
のお話です。

またはとても未熟だった頃。

現在もまだまだですけれども、何の知識もなかった頃。
今回はそんなSNSをビジネス活用しようとした私の黎明期の話になります。

まず最初に、こちらの書籍で触れました。

 
この本に出会う前、
SNSに関する本で手始めに和書で読んだものの紹介です。
またそれに関する本で、和書全般に言えるお話しをしたいと思います。

ご参考になれば幸いです。

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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「ダン・S・ケネディの世界一ずる賢いフェイスブック集客術」(後編)



ここまでお読みくださり有難うございます。
前編からの続きです。

2分でわかるガチな概要は前編で。

総合評価★★★★(4.8)
(理由は前編の概要にて記述。)



ソーシャルメディアの利用者の99%は使い方を間違っている。(p3)



だからこそあなたが残りの1%を目指してビジネスに有効活用するべき、という本。

この本に興味を持ったあなたもどう活用するのかは気になる所だと思います。


その為に辛辣な言葉や揶揄も厭わないダン氏。
大きな壁としてあなたの前に立ちはだかります。

合言葉は、
「いいね!はあなたの一銭の得にもならない。」

そんな感じで、前編ではSNSのシビアな捉え方を軸にレビューしました。


もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。
というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。


その壁を越えた中盤以降は、
具体的なマーケティング。
どのような投稿を載せるべきか。
それでどのように集客するか。


後半で、顧客管理としてのフォローアップ方法の流れになります。

マーケティングの本としても役立つ考えが満載です。
加えて、広告やコピーライティングにも展開出来うる内容です。

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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「ダン・S・ケネディの世界一ずる賢いフェイスブック集客術」(前編)



いいね!をするなら買ってくれ。
いいね!をお金に換える仕組みをそっと教えてくれ。


スルーされる恐怖から逃れさせてくれ。


今あなたはビジネスでfacebookを使っていると思います。私もです。
そのあなたが誰にも言えずそんな叫びを心に秘めているならば本書は役に立ちます。

加えて、SNS(ソーシャルメディア)をビジネスと割り切って使う具体的な方法を知りたいのでしたら、同様です。

ただ、思うにそこには一つ条件があります。
乗り越える壁と言ってもいいかも知れません。




それは、

否定から入ります。

facebookの使い方の否定です。
世間のSNSの使い方や捉え方、もっと言えば騒ぎ方を思い切り否定しています。

その理由は、元来ダン・S・ケネディ氏自身がSNSの超否定派だからです。
これが本書のミソ。


ソーシャルメディアについて書こうと思った理由、
というより、本書を絶対に読まなければならない理由  (p1)


その話は超現実的で生易しくない。

冒頭で考え方・捉え方の転換を余儀なくされますが、
あなたがもしSNSを”楽しんで”きた方の場合はやめておいた方が良さそうです。

気分を害する可能性が無いとは言えません。

実はそこが入門編、はたまた心の準備。
そこを乗り越えないと本書は役に立ちません。

だから壁であり条件です。

SNSに依存して溺れるな、
自撮りや自分語りせずに切り替えろよ。
と彼なりの挑発が続きます。

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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「ビリオン・カンパニー」(後編)



ここまでお読み下さり有難うございます。
前編からの続きです。

2分でわかるガチな概要は前編で。

総合評価★★★(3.5)
(理由は前編の概要にて記述)



どうかお願いです。
誤解はしないで下さい。

本書は決して大企業だけの雲の上の話ではない事を。


それらの企業の成長物語を検証して、10億ドル企業へとなった共通する7つの成功パターンの考察に終始。

難しい言葉や分析データにおののきますが、
その基本原理は、企業倫理にもマーケティングにもあわよくば活かせる内容です。
規模の大小を問わず。

大手企業や個人事業主、総合企業や専門企業、大企業や零細企業など、幅広い読者層を想定し、あらゆるマネジメントチームに役立つ内容になっている。(p7)


否、あなたが知っている名立たるアメリカの大企業も、イノベーションの志と共に小さい所から始まったのです。
ついでにその歴史も。

だから、自分で事業を持っている方への評価は★★★★(4.1)にしたという訳です。


前編ではそんな成長物語と、この本で著者が言わんとしている事に焦点を当ててレビューしました。


もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。
というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。


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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「ビリオン・カンパニー」(前編)



第一印象はビリッケツ。

ですが、読んでいるうちに随分印象が変わる。


そういう本でした。



もう少しあなたに説明させて下さい。


最初の印象は、
経済新聞のようであったり、
経済学のテキストのようであったり、
もしくはその分析書のようであったり。

ちょっと取っ付きにくく、襟を正して難しいTV番組を見るような雰囲気と感じた事は否定しません。
読んでみたいとは思っていたものの、それほどまで高い評価は出来ずにいました。


では、どう変わっていったのか?

この導入編でもその印象の変遷の部分について触れました。


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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「ワンクリック・キャッシュ戦略」(後編)



ここまで読んで下さり有難うございます。

前編からの続きです。

2分でわかるガチな概要は前編で。

総合評価★★★(3.3)
(理由は前編の概要にて記述。)



インターネットの世界で
一番大切なものは何だと思いますか?



姿形が見えない事実にヒントがあります。


答えは「信頼」です。

タイトルに「キャッシュ」とあるので儲け話のように感じるかもしれません。

ですが実際の内容は、
如何にして信頼に漕ぎ着けてファンになってもらうかを重視したインターネットビジネスの本です。
主にブログを使ったビジネス。

あなたがこれから始めてみようという位置にいる場合のみ★★★★(4.4)の評価をしました。
初心者向けです。

前編ではそんなインターネットビジネスならではの環境、そして信頼に焦点を当ててレビューしました。


もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。
というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。


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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「ワンクリック・キャッシュ戦略」(前編)



ワンクリック詐欺の本、
ではありません。

そもそもそんな本は出せません。


原題は
“Trust Funnel”。
「信頼のじょうご(または漏斗)」。

これはマーケティング用語の”Sales Funnel”をもじって、
「信頼の絞り込み」といった所でしょうか。

むしろ冒頭のジョークとは真逆です。


それはわかった。

それで、どんな本か?


コンテンツマーケティングの一つ、
ブログ等のインターネットビジネス、及びマーケティングについて書かれています。
アフィリエイトと言ってもいいでしょう。


ブログで価値あるコンテンツを作り、資産にして、人を呼び込み、収益にしていく為の非常に具体的な内容です。

もしあなたがインターネットビジネスをやってみたい、
あるいは興味があるという場合は、この先を読み進めてみて下さい。


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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ガチで独創的なレビュー:「一生、お客に困らない!日本人の知らなかったフリーエージェント起業術」(後編)



ここまでお読み下さり有難うございます。
前編からの続きです。

2分でわかるガチな概要は前編で。

総合評価★★★★★(5.0)
(理由は前編の概要にて記述。)



あなたにとっての起業の教科書、あるいは兵法書。


前編でそんな形容をし、理由も説明しました。

起業はあなたの自己表現で、
それに対する心構えから始まり、顧客との関係にクローズアップした内容の濃さは、人心掌握や人脈構築のトレーニングにも役立つのではと感じています。

あなたが起業を考えている状況でも、もしくはもう既に行っている状況でも順応出来る本。


もしあなたが本気で知りたいという場合、ここからお読みでしたら、
まずはより良い伝達の為に前編の概要を読む事をオススメします。
というか、いきなり後編を読んでもあなたのお役に立てないのです。


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ガチで独創的なレビュー:「一生、お客に困らない!日本人の知らなかったフリーエージェント起業術」(前編)



今になって読むなっっっ!

と自分に言い聞かせた本。



それは何故か?

いろいろなビジネス書に手を出す前に、この本に一番最初に出会っておきたかったという感想を持ったからです。
もっと言えば、事業を始める前の数年間に出会っておきたかったと。

その意味では失敗というか、悔しさが私の中にはあります。

願わくば起業を考えているあなたにも一番最初に出会って頂きたいです。
真剣であればあるほど手遅れにならないうちに。

一言で言えばそういう内容の書籍です。
そんな訳で私はレビューの一番最初に本書を持ってきました。

起業の教科書。基本中の基本。


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ビジネス書を読む順番を間違える失敗に気を付ける。



読む順番は、結構大事。


あなたは読む順番を間違えたなと思う事はありませんか?

もしくは後々読んでみた時に、今になって初めて意味が分かるようになったという出来事とかはありませんか?


自己啓発書は自分の事を成長させる為に読む事が当然多いです。
その為、何を読めば言いかとか、今自分が何に興味を持っているのかというのは、
ある程度見極められる部分はあるかと思います。

主観であれ客観であれ。

私が人様に言える事ではありません。

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昔々、アマゾンでのレビューしてました。



大反対です。

ガチでレビューしていますが、個人的にはレビューは好きみたいです。昔から。

でも間違えたくない事があります。
それは、

批判ばかりするのがレビューのように考えて活字を使う人もいますが、私自身はそれには反対です。

何故ならば、

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ビジネス書を選ぶ時に感じた悩みが、真のレビューを悟らせた。



真のレビューならこうしたい。

こういうのがあってほしい。

というお話です。

いきなり大それた表現になりました。

あなたにとってビジネス書に限らず、書籍を選ぶ際の悩みや理由はありますか?
その時々でいろいろあるかと思います。
多くのプロセスも踏むかと思います。

そこでまず、
私の経験談をお話してもいいですか?
「こういうのがあったらいいのにな」
その疑問から生まれ、今に至ったお話です。

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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

何故にレビューサイトを作ったか。



願うは人間図書館。

そのような感じで、単純に以前からやってみたいと思っていました。



知りたい事があるのだけど、どうしたらいいのだろう?

専門職をやっている事もあり、その疑問に答える事で誰かが喜ぶ、あるいは解決に近付く喜びは感じて来ました。
そしてそれが本であった場合の人間図書館。

幼少期から書物が好きというのはこれまでにもお伝えしました。それは今でも変わらず。


もっと願いを語る事が許されるのなら、
自身の家の中にも図書館のような書庫を持ちたいなという願いはありました。

ハシゴとかあり。

かつてはアート本や語学の本、それと文学小説に囲まれ、余計にそう思っていた次第です。
最近では数学の本にハマり。

そんなこんなで、永い年月でそれなりの量にはなりました。

でも質が大事ではありませんか?

私は割りと定期的に断捨離を。最終的に良書に囲まれるもう一つの願い。
その時まで残ったものが本物!

ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

ビジネス書や自己啓発書を読むようになったキッカケ・その1


少し私個人の身辺の事が続きます。


基本理念から続けてここに辿り着いた方には感謝をお伝えします。
ここからお読みの方にも感謝と共に、良い展開が出来るように奮闘しようと思います。


失敗談も含め、軽く自身の半生に触れなければなりません。
その理由は、

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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。