評判の「The Million Writing (ミリオンライティング)」を入手して勉強中。


値段も手頃、
それと誠実さと、
単純にライティングが上手い。



コピーライティングのベストセラーと言われて久しい

「The Million Writing (ザ・ミリオンライティング)」


私は最初知りませんでした。
今実践中なので、導入編としてレビューよりも第一印象や向いている人の話に終始しようと思います。
ガチレビューは下記で後ほど。

ところで入手したキッカケは、ライティング関連の書籍をリサーチしていく中で、ふとこのタイトルが言われているのを目にしたのです。
あなたもそうでしょうか?

製作者の宇崎恵吾氏共々、批判や賞賛があるのはともかくとして、情報商材としては値段も手頃な所に魅力を感じ試してみようと思いました。

という事は、おわかりですか?



そうです。これは本ではなくデータを入手する情報商材です。
もうご存知かもしれませんね。

個人的にライティングは仕事柄必要で、もっともっともっと鍛えたい事もあり、ダウンロード。

本にして活字を読む方が好きで向いているので、プリントアウト。


現時点でひとまず全容を見回すと、トレーニングするにあたり、とても実践的だと感じさせます。
実践をしたい!

ちょっとモチベーションが上がります。
ライティングの基礎編からのステップです。このステップという言葉がミソです。

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ミリオンライティングのターゲットは。目次は。


初心者向けではない印象。

一部のレビューでも言われています。
その為、先ほどのようにステップだとの位置付けを。
具体的には心理学への言及や、販売に関する事が挙げられそうです。

また極論ですが、全く文章に触れて来なかった場合や必要としてこなかった環境にあなたがいた場合は厳しいものになるとお伝えさせて下さい。

何となく製作者も、経験がある事を前提にして話を進めているような感じも否定出来ませんね。

そう言ってしまうと混乱を招きそうなので、ここで定義をしようかと思っています。
よくよく考えてみると、


コピーライティングの初心者って何だろう。


1つの指標にしてみて下さい。

こちらのガチレビューでもこの本に対してかなりの初心者向けだという言葉を使っています。


強いて言うのならば、こういったものが挙げられます。

  • 文章を書いた事があまり無い。
    もしくは必要とする場面が無い。
  • 販売心理学や顧客心理に触れた事が無い。
  • セールス・マーケティングに触れた事が無い。


といった所でしょうか?
逆を言えば、これらが予備知識や経験となります。


では、そう言う私は?



過去にコピーライティングあるいはセールスライティングに大々的に乗り出した事は無かったものの、セールスレターを書く経験は仕事柄ありました。今ではどっぷりハマっています。
元々の趣味で心理学や思想文化に触れてきた時間もかなりあり。

加えて、文章を書く事が元々嫌いではありませんでした。
参考にして頂けたらと思っています。

客観的に考えた場合、いろんなバックグラウンドの方達がいますから、一括りにして「初心者」と決めてしまうのも浅はかになってしまう懸念から考えてみました。


この商材に関しては、確かに初心者向けではなく予備知識が必要かもしれません。
ある程度こなしてきた方の更なるステップとしての実践編です。


コピーライティングのビジネス書と考えれば値段は妥当。


ちょっと高めのライティングの本という感じで内容は盛り沢山。
現時点ではそれ以上の感想は控えます。今実践中です。
詳細はガチレビューで。

ですが、貴重な購入時の体験をお話しすると、


購入の後の数々のオファーがありました。
購入画面から飛びます。

そうは言っても悪戯な事は一切無く、有益なオファーなので選ぶも選ばないも自由。

悪く言うつもりも全く無いのですが、要は「The Million Writing」自体がマーケティングでいう所のフロントエンド商品。
そして、

オファーの数々が、バックエンド商品。


という事なのかもしれません。


それらのバックエンドは価格は高めです。

一応そのセールスレターの内容にマメに目を通しましたが、
個人的には、まず今購入したものを穴の開くまでしっかりとマスターしたい主義な事もありスルーしました。

一つのものがしっかり出来てないうちからあれこれ手を出しても仕方ありません。
またスルーしても何の問題もありません。

本商材のミリオンライティングそのものに、

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365日間の全額返金保証という強力なオファー。


が付いていますので、それで十分です。

やれるだけやり切る事が一番の供養かと主観では思います。


それにこうは思いませんか?

情報商材というのは値段の感覚が崩壊していると。
本来このくらいの値段でいいのではないでしょうか。

見方を変えると、本屋に並んでいる書籍もいわゆる情報商材。

大事典買ったってそんな価格じゃないよ!
というものばかり。



実践してスキルに昇華させていくしかない。


ちょっとシビアな表現をします。

私事ですが、私も他の分野でのスキルを持ってはいます。
お陰様でそれで食べていく事も可能なレベルにはなっています。渡り歩く事も出来ます。

誤解はしないで下さい。
それがすごいとかすごくないの問題ではないのです。

何が言いたいのかと言いますと、
ライティングというものも、この商材読んだらそれでOKというものでもないのではありませんか?
身に付けて、人様からお金と交換するだけのレベルにするには並大抵ではない事を自身の世界で体感してきました。

何故、こんな事を話すのか?


いろいろなレビューを見てても、読めばOKと期待しているからこその裏切られた感が見受けられたりもします。

しかしながらそれは、書物に対する他力本願というもので、ひたすらに自分で反復トレーニングをしないと、本当の意味での「お金を得られる手に職」のレベルには達する事が出来ないのではないでしょうか。



身に付ける、または、身に付けたと実感出来るまでの道のりは必ず地道なトレーニングとキャリアが必要と言わせて下さい。
数々のレビューを見て素朴に感じてしまいました。

そしてまた、製作者の宇崎恵吾氏も同様の事に触れています。
やはり、効率の良い道はあったとしても近道は無く、小手先の事は本物になれずに見破られることから、

私も戒めの毎日です!

顧客様やクライアントも、そんな本気の部分を見てお金を払ってくれるものですね。

自身や相手の売り上げを担う責任もコピーライティングの仕事。

マインド面にも言及している所に好感を持っています。
そう思うと、総合的に悪い買い物ではなさそうなので、ひとまず安心している所です!
と言うのも、


「情報商材」という言葉には胡散臭さも残る


お読みのあなたにとっては「情報商材」という言葉には胡散臭さも残るかもしれません。
巷で、すぐに稼げる系のものも目にした事があるでしょう。

そんなものを見る度に、それが本当ならば、今頃経済学の教科書になっているよと思ってしまう私がいます。
本来私もインターネット上の情報商材にそれほど興味もありません。


本商材はこのようなキャッチコピーで出されていますけども、読んでみた所、胡散臭くはありません。
それが安心の理由ですね。

コピーライティングという強力なスキルを得るその道筋について丁寧に触れていますし、不労所得云々もありえない話とは感じていません。

例えば、プロ野球選手も野球のスキルを徹底して磨くから億単位の収入を得るという事です。
そう考えると、たまたまここではそれがコピーライティングのスキルという事なので、眉唾物の論理ではない事がわかって頂けると思います。

そういった理由の説明もコピーライティングの世界では必要とされていく実感がジワジワと。
説明は誠意。
今、そんな誠実な文章を特訓していく気持ちです。

ここで「The Million Writing (ザ・ミリオンライティング)」を見たい


レビューが気になり見ているあなたに。


どんな教材だろう?
サクッと導入編のあとは、7分でもっとわかる
前・後編のガチレビューを一応見ておきたい。

もしそんな場合はこちらがオススメ。

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ガチで独創的に読んでくれたあなたに謝謝。

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